ツアイスから9月15日に謎の一眼レフ用新マウント発表?

 ツアイスが自社のホームページで、どこかの会社の一眼レフ用と思われる新マウントのレンズをだすと想像される予告をしています。発表は9月15日とされていて、その追加される新マウントをめぐってどのメーカーに向けたものなのか波紋をよんでいます。

 ツアイスがニコンFマウント用のレンズをだすというビッグニュースが流れたのは2005年の年末のことでした。その当時は情報もなく、Fマウントのレンズをだすという意味が始めはよくわからなかったものですがその後徐々にツアイスの戦略も判明してニコンFマウント用のZFレンズは、マウントを変えてZS、ZKと展開してきたことはご存知の通りです。

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 この、Zなんとかシリーズ、(コシナの作る一眼レフ用ツアイスレンズシリーズ)に新しい『ZX』(仮称)マウントが9月15日に発表されるという。そのX社のマウントがどこなのかということをめぐり、その可能性のありそうなメーカーのマウントを推理して楽しんでいらっしゃるかたも多いようです。

 コシナの作るツアイスレンズには、一眼レフ用には、ZF、ZS、ZK、とニコンマウント、M42(プラクチカマウント)、ペンタックスKマウント、といまのところ3種類のマウントがあり、ほかに考えられるマウントとしては、キヤノンEFマウント、ライカRマウント、フォーサーズマウント、の3種類があります。αマウントはソニーがZAシリーズを展開しているので候補からははずします。

 どのマウントの『ZX』レンズがでてきても不思議はないかなと思うのですが、ZFマウントをだした当時ツアイスの幹部はインタビューに答えて、EFマウントに向けてはZSレンズをアダプターで使えばいいと冷たい発言をしていたことを思いだします。

 とはいえ時間もたちEFマウントに向けても作る余裕がでてきた可能性も否定できませんし、また世界中のEOSカメラの台数を考えれば一番のボリュームゾーンであるEFマウント向けにださないのは、みすみす売れるものを売らないのと同じともいえ、そう考えると謎の『ZX』マウントは、キヤノンのEFマウントに向けた『ZE』レンズが15日に発表されると考えるのが順当のようにも思えてきます。

 これはあくまでも、いままでに販売されたカメラの台数の多いマウントに向けてだすのが商売的には普通かなと考えたということで、根拠のあるものではありません。フォーサーズではツアイスのレンズの真ん中しか使わないことになり、せっかくだしてもツアイスのレンズがもったいない感じですし、先の幹部のはなしを思いおこせば、それこそフォーサーズはアダプターでいいでしょうという声も聞こえそうです。

 大穴では、ライカRマウント用の『ZR』という線も考えられるのかなとも思いますがこれはどうなのでしょう。ライカのレンズを使いたいためにライカのボディを買うのであって、このメーカーほどそのレンズが使いたいからライカを選ぶという明確な選択で選ばれるメーカーもないと思うと、『ZR』がでたらそれこそ大穴かなと思います。9月15日はいったいどのメーカー用の『ZX』レンズが登場するのでしょうか。


【資料】
予告をだしているツアイスのホームページ
http://www.zeiss.com/photo

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