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zoom RSS ニコンようかんをもらってしまった!

<<   作成日時 : 2009/12/06 01:18   >>

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 12月5日、中野サンプラザで開催されたフジヤカメラ主催のニコンの後藤氏の講演会にいってきました。後藤氏のおはなしの内容は多岐にわたり時間はあっという間にすぎてしまいました。

 時間通りに定刻の13時30分から始まったのは、『ミスターニコン後藤哲朗氏特別講演 歴史は写真によって記憶される』演題、『Fから50年目の挑戦 栄光 現場 -そして未来を語る-』というもので、フジヤカメラさんからこのタイトルなら内容は自由にできるでしょうということでオファーがあったものという。

画像


 フジヤカメラとニコンの後藤氏の関係はF6の発表までさかのぼるもので、当時フジヤカメラがF6の広告をカメラ雑誌にだすさいのコピーをニコンに打診したところから始まるという。

 フジヤカメラが当時カメラ雑誌に掲載したその広告のコピーは、『ニコンF6 時代錯誤の暴挙に乾杯』というもので、ニコンの暴挙ということではなくもちろんデジタル時代に移行しつつある時代にF6をニコンがだしてくれたことへの賛辞をこめたコピーだったのだが、はたしてニコンは許してくれるのか問いあわせたところ、ニコンは快諾してくれ、後藤氏が開発者をつれてフジヤカメラを訪問したことで関係が深まったものという。その縁で今回、ニコンの50周年記念ということもあり講演が実現したという。

 内容は、ニコンの社史から後藤氏の自己紹介に始まり、会社の組織紹介、時代時代のカメラの開発秘話、特に時間を割いておはなしされていたのがスペースカメラのおはなしで、ニコンとNASAの関係の深さ、後藤氏がNASAを訪れたときのおはなしなど、ニコン好きにとっては一瞬たりとも聞き逃すことのできないおはなしばかりでした。

 ただ、会場では録音・録画・写真撮影禁止となっていて、メモをとることは問題ないようでしたが、後藤氏のおはなしの内容は実に多岐にわたり、前日の夜中までかけて事前の入念な準備をされてパワーポイントでの紹介資料のページも膨大でメモがおいつかないほどで、内容はいずれニコンのホームページ上で、テープ起こしをしたものが掲載されるということで、途中でメモはあきらめて聞くことに専念してきました。

 後藤氏は子供のころ初めて父親から買ってもらったカメラが当時富士フイルムから発売されていた富士ペットというカメラだったというおはなしを聞き、自分とおなじカメラをミスターニコンの後藤さんも使われていたのかと感慨深いものがありました。現在の愛機は、ライカのVfとニコンD700とのことでD3ではないところが意外な感じもしました。

 ニコンはもう皆さんご存知のことと思いますが、元々は日本に光学メーカーがないということで作られた会社で初めは軍の光学兵器を作っていました。「なぜFマウントは50年も?」というコーナーでは、そういう人の生死に関わる兵器を作っていたひとたちがその後カメラの生産にたずさわるようになっても、「壊れるようなものを作れるわけがないですよね」と、後藤氏はニコンの信頼性のルーツを語っていました。

 ニコンFの誕生に関してはいま改めて、いろいろな事実を掘り起こしている最中とのことで、ニコンF誕生秘話は現在鋭意調査中ということで乞うご期待ということでしたが、今回ニコンFの試作機の写真を拝見することができました。こういってはなんですが、試作機はお世辞にもかっこいいとはいえないもので、よくニコンFの素晴らしいデザインにまとめたなと思いました。

 「F偶数機の失敗はなぜ」という内容では、失敗とはっきりいってしまっているところが後藤氏らしい率直さと感じました。内容では失敗というよりは、プロカメラマンの写真撮影のワークフローの変化を開発で読み誤ったということが大きな要因のようで、次期D4がそうならないように開発したいといという内容をぽろりと語られた際には大きな笑が沸き起こりました。

 デジタル一眼レフ(DSLR)のおはなしのなかで興味深いと思ったのは、撮像素子でソニーが生産したもので、ソニーのDSLRと同じものが使われているといわれることがあるが、ニコン使っているものはソニー製でもニッコールレンズに最適化されていて別物ということを強調されていたことでした。

 今後について後藤氏は、電器メーカーとの戦いと語り、電器メーカーは手ごわい相手と認識されていることを率直に語られていました。そのなかでデジタルは未だ発展途上でニコンとしてはアナログの部分も重視していくと語り、DSLRでもアナログの部分が大半をしめていることを指摘し、「ここちよい」というキーワードをつかいニコンのカメラの方向性を語られていました。

 また、NIKKORの重視という項目もあったことを思いだしました。今後もNIKKORレンズをだしていきますともちろん内容は語られなかったものの、その口調からは魅力的なNIKKORがどんどん登場してきそうな感じを受けました。

 質疑応答の時間も用意されていましたが、後藤氏の熱い講演は時間を少しばかりオーバーして、終りの後藤氏を囲んでの記念撮影となりました。この写真はいずれフジヤカメラだったかニコンだったか、どちらかのホームページに掲載されるとのことで、顔がネットにでては困るかたはご注意くださいとのことでしたが、特に困ることはないので自分も記念にとそのなかにおさまってきました。

 帰りには冒頭の写真のように、ニコンのロゴ入りボールペンとメモ、日本光学工業の社歌と応援歌のCD、ニコンのロゴ入りキーホルダー、ニコン羊羹、フジヤカメラのニコンのカレンダー、フジヤカメラの500ポイントつきのポイントカード、資料などなどたくさんおお土産をいただき、初めてニコンようかんの本物を手にすることができました。

 ニコン好きにとってはあっという間の時間でした。講演会の終了後には後藤氏に握手をしていただき、講演も実直なお人柄を感じさせるものでしたが、その強くしっかりとした握手には開発者魂のようなものを感じてしまいました。この場を借りて、後藤研究室の今後のご発展を祈念いたしたいと思います。




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コメント(26件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
後藤さんの講演会、すごく行きたかったです。非常に内容の濃い時間だったようですね!
ニコンとフジヤカメラとの関係、これも興味深いですね。大企業でありながらもどこか中小企業的な人間味を感じさせるニコンらしい、いいエピソードだと思います。
お土産ももりだくさんですね!ニコンようかん、いまだ実物にお目にかかったことはないのですが、こんなパッケージだったんですね(笑)中身は普通の小倉ようかんですか?
yamataka
2009/12/06 09:51
素晴らしいお話をいろいろ伺えたご様子、うらやましいです。
Fの偶数機は失敗、ですか(苦笑)
ニコンのサイトでのアップ、楽しみに待ちたいと思います^^
昇り龍
2009/12/06 16:38
お久しぶりです。
フジヤカメラとNIKON いい関係ですね!
ようかんの味はどうでしたか?
せいちゃんです
URL
2009/12/07 00:09
yamatakaさんこんにちは!
内容は濃かったですよ!会場もとても静かで皆さん真剣に後藤さんのおはなしに聞き入っていました。
フジヤカメラとの関係も知りませんでしたがニコンらしいエピソードですね!ニコンようかんまだ食べてないのです。今度食べたら報告しますね!(笑)ちなみに中身は小倉ようかんです。
ケイ
2009/12/07 23:04
昇り龍さんこんにちは!
いや〜いってよかったです!失敗というもは後藤氏のしゃれという感じで、どれも真剣につくっているわけでだけどちょっとした時代の変化を読み誤ると白黒逆転するという厳しいプロの現場ということで自重をこめたものなのだと思います。ニコンではオリンピックなど大きな大会では報道陣のレンズの砲列を写真に撮って(写真は外部に委託することもあるそうです)分析しているそうです。やはりシェアに関しては真剣なのですね。講演会の詳細はいずれニコンのHPに掲載されるそうです!
ケイ
2009/12/07 23:10
せいちゃんですさんこんにちは!
おひさしぶりです!
そうですね!自分もフジヤさんとニコンの関係を初めて知りました。それ以来いろいろとフジヤではイベントもおこなっているようです。ようかんはまだ食べていないのですが、おぐらようかんでした!
ケイ
2009/12/07 23:13
当日はお疲れさまでした!Fマウント50周年の今年を締めくくるのにふさわしい、楽しいイベントでした。
後藤氏は書籍のイメージよりも「やっぱり開発の方だなぁ」という雰囲気を醸し出していて好印象でした!
私のようかんは「本煉」。ニコンようかんは以前ニコンのオンラインショッピングで全種類制覇しましたが(笑)私の好みでは「塩」が一番好きです。どうでも良い情報でした。
ささ
2009/12/08 21:24
お久しぶりです。
デジタルでは偶数機の魔力は健在なのか?D4が楽しみですね。

商業的には失敗感の強いNikon偶数機フラグシップですが、その機種ごとに見ていくと、なかなかの名機だと思います。F2は使った事がないので分かりませんが、F4はMFカメラにAFが付いたと考えると、完成度の高い機体だと思います。
D2,D2Xもあくの強い機体ですが、Live-MOSセンサーやAFセンサー、あの時期にAPS-Cに1200万画素のCMOSを採用した事とかは、今のNikonの糧になっていますから。彼らなくして、FXフォーマットはなかった・・・・かもしれません。
今のシェアの激しい変動を見ると、ちょっとしたミスも許されないのかもしれませんが、ちょっとした失敗があった方が、NikonらしいといえばNikonらしいかも?

余談ですが、Nikonようかんは食べた事ないです、オンラインショップでポチッとしかけた事はありますが。

しろうさぎ
2009/12/08 23:14
大阪でもどこかでやってくれないものかと思います(^^;
ニコン羊羹は、私も全種類制覇しています(^o^)v なんでカメラ屋が羊羹?とも思いましたが、ビーチサンダルを売ってたこともあるし、楽しくて良いなぁと。
写真は、生活必需品じゃないし、楽しみの一つであるわけですから、こういう「お戯れ」があっても良いと思います(笑)
ken2
2009/12/09 14:45
どうも。おひさしぶりです。
7Dは視野率の問題で色々ありましたね。

EF 14-24mm 2.8
EF 60mm 2.8 IS Macro
EF 70-200mm 2.8 IS II

来年の初期に出る予定だそうです。
これはほぼ確定情報と見てもいいです。
noname
2009/12/09 21:39
面白そうなイベントやってたんですね。それにしても
お土産の多いこと!こんな細やかで気の利いたことを
やってくれるなら、これからも「驚き・楽しさ・感動」
あふれるカメラを産み出してくれそうだな、と予感しています。
こりじょん
2009/12/10 17:57
ぜひ行って、話を聞いてみたかったです!
それにしても、F偶数機は失敗ですか?後藤氏からそのような発言が出るとは、驚きでした。性能が劣るわけではなく、プロ用として見た時に、その当時のプロの要求から若干外れていたということですよね。
58Caddy
2009/12/10 18:47
なんだか熱かったみたいですねえ〜。ニコン羊羹は食べたことも見たこともないです。。でも、NPSトートバッグは手に入れました!

さて、VRIIの300mmF2.8Gが発表になるようです。。
☆yamakei☆
2009/12/10 22:32
ささサンこんにちは!
こちらこそお疲れさまでした!ささサンとご一緒できて楽しさも倍増でした!ニコンにとってはFマウント50周年ほかいろいろな意味で記念の年で、その終りの締めくくりに相応しい講演でしたね!後藤氏は雑誌のインタビューのイメージより気さくなかたでしたが、実際にお会いして筋金入りの開発者という感じをお目にかかり実感しました。ニコンようかん今日いただきました!
自分のはおぐらようかんでしたが甘さ控えめでとてもおいしかったです!ようかんまで全種類制覇とはニコンフリークのささサンらしいです!
ケイ
2009/12/10 22:39
しろうさぎさんこんにちは!
D4は楽しみですね!ニコンの奇数神話をいい意味でこわすDSLRになっていると思います!とこれは想像でなにかしらの秘密のおはなしを聞いたわけではありませんので念のため。そうですね商業的、プロのニーズ的という面で失敗だったかもしれませんがのちのちの評価はどの偶数機もいいカメラだったといわれていますよね。F2はニコンFの使いにくいところを普通にして完成度を高めたもので、Fはあまりにも孤高のカメラでけちのつけようがありませんが、フイルム交換などで裏蓋をごっそりとらなくてはいけないなど使い勝手の面ではいいとはいえない部分も多いのも事実で、F2は地道に改良を加えたということでもっと評価されていいと思います。個人的にはF2アイレベルほどデザインの美しい一眼レフはないと思っています。F4はニッコールに対して超面倒見のいいカメラでしたし、F6だって素晴らしいカメラですよね。デジタル時代のものはしろうさぎさんのおっしゃる通りですよね。それでも時代時代で報道陣のレンズの白黒が入れ替わったのもまた事実であり、その事実を真摯に受け止めているという意味での「失敗」という自重を込めた厳しい言葉で自らを律するという開発者精神はすごいと思いました。でもいまの時代はそんなのんびりとした時代ではないので開発の現場も大変なのだと思います。ニコンようかん今日食べました!甘さ控えめで甘いものが苦手な自分でも日本茶で美味しく食べられました!
ケイ
2009/12/10 22:56
ken2さんこんにちは!
今回の講演はフジヤカメラの主催ということで実現したものなので残念ながら東京のみの開催だと思います。当日は遠路駆けつけたニコンユーザーのかたも多数おられたようです。以前ニコンでビーチサンダルを売っていたのですか。それは知りませんでした。自分も今日初めてニコンようかんをいただきました!甘さ控えめで美味しかったです!それにしてもなぜニコンがようかんを販売しているのか謎ですね!(笑)
ケイ
2009/12/10 23:04
nonameさんこんにちは!
今回も貴重な情報をありがとうございます!
ニコンからも今日新レンズが登場しましたがキヤノンも冬季オリンピックをにらんだ布陣でレンズの投入ということなのでしょうか。マクロレンズは別にしてズーム2本はオリンピック向けなのでしょうね。
ケイ
2009/12/10 23:08
こりじょんさんこんにちは!
そうですね!お土産の多さにおどろきました!
講演では、「期待を超えて、期待に応える」という言葉がでてきましたが、はなからニコンに期待していないひとにたいしてどうアプローチするのかということも開発のテーマになっているようでした!(笑)
また、「ここちよい」というキーワードもあり今後のニコンのカメラが楽しみですね!
ケイ
2009/12/10 23:13
58Caddyさんこんにちは!
自分もおどろきましたが、おはなしを聞いていて時代時代で報道陣のレンズの白黒が入れ替わったのは事実でありその事実を真摯に受け止めているという意味での「失敗」という言葉であり自重を込めた厳しい言葉で自らを律するという開発者精神の表れという意味でお使いになられたものだと思います。決して実際の製品それぞれを指しての失敗という意味ではありません。あえて講演のなかでオフレコ的に便宜上お使いになられた言葉と理解しています。58Caddyさんのおっしゃるようにその時代のプロのワークフローからずれていたという意味での失敗という意味でマーケティングの上での失敗ということを率直におはなしされたものです。カメラ単体でみて失敗という意味ではないのですが結果的に白黒逆転を許したということを意味しているのだと思います。記念の講演で贔屓目にみたはなしではなく、失敗という厳しい言葉で自社の製品を語るところもまた後藤氏らしいなと思いました。
ケイ
2009/12/10 23:24
☆yamakei☆さんこんにちは!
とても静かで、熱い講演でした!
ニコンようかん、今日食べました!甘さ控えめで美味しかったですよ!トートバックいいですね!今日正式に、AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR Uと
AF-S Teleconverter TC-20E Vが発表になりましたね!どのような性能なのかきになりますね!オリンピックで活躍するものと思います!
ケイ
2009/12/10 23:32
お久しぶりです!後藤さんの講演がじかに聞けるなんて、関西に住む者にとっては羨ましい限りです。後藤さんの現在の愛機がVfとD700というお話が、私にとっては大変印象的で、後藤さんがさらに身近に感じられました。私もライカを持つならVfと長年思い続けていて、もちろん一方のD700は現在の主力機。前にもお伝えしたことがありますが、D700は妙にフィルム時代の記憶と感触を喚起させるところがあって、後藤さんもそんな所に惹かれていらっしゃるのかもしれない、と勝手に解釈しています。(シャッターもF6のものを流用しているらしいですからね。)
ところで、D3sに更なる圧倒的な性能を与えたニコン。来たるD4には「期待を超えて期待に応える」の言葉通りのアグレッシブな姿勢で、「偶数機のジンクス」を打ち破ってほしいですね!
ayuo
2009/12/12 00:12
ayuoさんこんにちは!
おひさしぶりです!
後藤さんの講演は2時間弱だったと思いますがあっという間に終了という感じでした。内容も盛りだくさんでご参加の皆さんも真剣に聞き入っていたようです。
愛機を通じて身近な存在として感じられるというものカメラならではのおはなしですね!そして後藤さんが愛されているということですね。ニコンの偶数機のおはなし興味深く聞いてきました。いまのデジタル時代は以前のように失敗は許されないようで次期モデルはかなり気合の入ったものとなるのではないかと想像しています。ニコンのことですからじんくすを打ち破ってまた新たな伝説を打ち立ててくれるのではないでしょうか!
ケイ
2009/12/15 00:08
ケイさん
お久しぶりです。
ニコンさんのカメラ製造の歴史と文化の深みは羨ましいですね。過去の失敗から得た事やユーザーからの希望を確実に新製品に反映しているのを見ているとやはりニコンさんだなと思います。

さて、過去の失敗から学んだ事をキヤノンさんはどう次製品に反映させるのか興味深いところです。今回の1DMK4では失敗が許されない状況ですから手抜きや出し惜しみはないと思いますが、私個人としてはMK3でかなり懲りているのでやや懐疑的です。
キヤノンの開発部とユーザーにはかなりの隔たりがあるように思えます。5DMK2が発売になった際に、サービスセンターにてアンケートを採っていた開発部の方がいたのでAFや連写コマ数に関して不満を述べたら、"私はこれで良いと思いますが、、、"との返事にかなりがっかりしました。当時D700の対抗馬としてかなり期待していましたので、全くユーザーの気持ちが分かっていないなと思いました。仮に5DMK2が7Dの様なスペックでしたら確実に購入していたと思います。

製品のレベルアップとレンズのアップデートがコンスタンスに確実に行われているニコンさんはすばらしいと思います。簡単に鞍替え出来ないのですが、将来はD3Sとナノクリスタルレンズを是非使いたいですね。年末ジャンボを買いに行かねば!!
新太郎
2009/12/15 17:09
新太郎さんこんにちは!
おひさしぶりです!
後藤さんの講演で改めてニコンの歴史を勉強しなおした感じでした。今日発売のアサヒカメラではニコンとキヤノンの歴史について特集をしていますが、それをみるとキヤノンにも素晴らしい歴史があることを再認識させられます。どの分野でもそうですが技術者のかたが独善的になりすぎてはいい製品はむずかしいのではないでしょかね。キヤノンも7Dあたりではカメラ雑誌の記事などを読むと方向転換をしている感じを受けますがどうでしょうか。D3Sに関してはいろいろなところでその評判を聞きますね!とあるサイトではナノクリスタルコートの超望遠レンズでプロが撮影した夜間の戦闘機の写真をみましたが、その効果は絶大なものがありました。ジャンボ当たるといいですね!
ケイ
2009/12/19 01:34
こんばんは。
遅ればせながらのコメントで失礼します。
ニコンの方からいろいろお話が聞けるというのは、なかなか貴重な機会ですねぇ...
私も聞きに行きたかったです。

今年一年いろいろとお世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

URL
2009/12/31 19:30
虎さんこんにちは!
新年あけましておめでとうございます!旧年中はコメントをいただきありがとうございました。
ニコンの後藤さんに会えるということで講演のことを知りすぐに応募しました。実際にお会いできた後藤氏は気さくなかたで、なおかつおはなしのはしばしに生真面目さがにじみでるかたで、実際にお会いしてお人柄を感じられそれだけでもいった価値がありました。そのうえ貴重なおはなしの数々を聞かせていただけてあっという間の時間でした。またこのような機会があればその時はぜひご一緒にいきましょう!

こちらこそ、いろいろと楽しいおはなしをコメントでお寄せいただき感謝しております!今年もよろしくお願いいたします!ケイ!
ケイ
2010/01/01 03:36
ニコンようかんをもらってしまった! きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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