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zoom RSS 今月のカメラ雑誌 09年7月号

<<   作成日時 : 2009/06/21 23:58   >>

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 今月から毎月恒例になっていた、『今月のカメラ雑誌からきになる記事は!』はやめて、『今月のカメラ雑誌』と改めさせていただきます。というのは、いままでレギュラーで購入していた4誌を見直すこととしたためで、レギュラー購入誌を2誌に絞らせていただきました。

 いままでは、惰性でというと語弊があるかもしれませんが、なんとなく毎月買っているからという理由で、毎回買い続けていたレギュラーの4誌でしたが、このところ特に1誌の購入に疑問を感じるようになり、今月の内容をみて、レギュラー購入のカメラ雑誌を見直そうと、ここ1週間ぐらい考えていました。

 そして、20日になり午前の早い時間に書店にいきました。今月はアサヒカメラの巻頭特集が年に一度の恒例企画のせいか、はたまた、オリンパスのE-P1効果、あるいはペンタックスのK-7の記事を読みたいというかたが多かったのか、アサヒカメラの読者層にアピールする記事がとにかく満載ということなのか、午前10時の大型書店にもう4冊しかなくて、びっくりしました。

 そして、その書店には、今回見直しを考えていた、デジタルカメラマガジン(DCM)は1冊もなく、売れ行き好調ですごい特集でも組んでいるのかなと、アサヒカメラとCAPAを買って別の書店に向かいました。

 別の書店にも、DCMは3冊しか配本はないようで、ここでも売れ行き満点なのかなと思いましたが、内容をみると、売れ行き満点でもう3冊しか残っていなかったという感じでもないようで、個人的に購入したいと思うような内容はありませんでした。

 というような事情で、ここ最近購入したいと思うような内容にとぼしい号の続く、DCMのレギュラー化を取りやめ、そのぶんほかにもっといい特集のカメラ雑誌でもあれば柔軟にそちらに購入費用をあてようということにしました。

 個人的にレギュラー購入のカメラ雑誌は、アサヒカメラとCAPAに絞り、ほかは買いたい内容しだいということに今月からはさせていただきました。DCMは配本も減っている印象でこの先どうなるのかなという感じもしています。今月は結局、見直して再度レギュラーにした、アサヒカメラとCAPA、そして月刊カメラマンを購入しました。

 今月のアサヒカメラの巻頭特集の、『NUDE』は写真のテーマとしても不変的なもので歴史もあり、今回も楽しめる内容だと思いました。これに関しては興味のあるかたにはお勧めするまでもないと思いますので簡単に。

 アサヒカメラの特集で感心したのは、『かなり気になる写真の科学 撮っていいボケ 悪いボケ』という特集で、いままでレンズのボケ味については多くが語られてきましたが、どれも抽象的という感じでなかなか共通の理解のもとで語られるということがあまりなかったように思います。

 そこで、アサヒカメラではそこに科学で切り込んで特集を組んだということで、なかなか読み応えのある特集なのではないかなと思いました。この18ページはためになると思いお勧めです。

 次の特集の、『デジタル一眼 二刀流のススメ』という特集は、メインカメラに対してサブはどうするというこれも写真愛好家の普遍的(?)な問題について取りあげていて、読みものとして楽しいのではないかと思いました。

 次に、CAPAでは6月13日から開催している、『世界報道写真展 2009』に連動した、『ドキュメント・報道写真が熱い!』という巻頭特集を組んでいて、一線で活躍されているフォトグラファーのお仕事を紹介しています。

 最新カメラの特集では、15ページを使って一番にペンタックスのK-7を取りあげていました。CAPAの特集では、写真家のかたによる撮りおろし写真や作例写真も多く、他誌が概要解説にとどまるなか作例をみることもできました。

 次に、『やっぱり中級デジタル一眼は・・・エライ!』という特集では、キヤノンの宣伝かなという印象もありましたが、おもしろい特集になっていました。その後に続く、ふたつの特集もこの、『やっぱり中級デジタル一眼は〜』に続く連動特集という感じで、まとめてひとつの特集のような感じです。

 ちょっとおもしろかったのは、『デジタル写真の常識・非常識』という特集で、メーカーの発表しているカメラのサイズが実際とはちがうという内容でした。これは知らなかったので、今後はきをつけなくてはいけないなと思いました。

 月刊カメラマンは、まだ惰性が残っていて買ったという部分もあるのですが、週刊誌的な気軽さで買えることもあり、いろいろと細かな連載や記事も楽しそうで、なかでも一番の目玉は、『どっちのレンズショー』が決め手となり購入してしまいました。

 今回の比較のメインとなるレンズは、AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED で、ほかにも興味のあるレンズ3本との比較でした。勝負の結果はいかにということで、このレンズに興味をお持ちのかたにはお勧めの特集でした。

 以上、ざっと紹介してみましたが各誌ともに、ここで紹介していない興味深い記事が、ほかにも満載なことはいうまでもありません。


【解説】
 このブログのレギュラー購入のカメラ雑誌は今月より、アサヒカメラ、CAPA、の2誌になりました。

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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
ケイさん、こんにちは〜!
非常に遅れまして恐縮ですが、お誕生日、
おめでとう御座います。

実は、K-7の特集と言う事もあり、今月は雑誌の購入を
と、思っておりましたので、嬉しいですね♪
アサヒカメラ、CAPAの2誌は購入するかも知れません。
出来れば、本日でも・・・。
そういえば、DCMは此方の方でも、売り切れに成る事が
多いですね、人気なんでしょうか。

きょろちゃん
URL
2009/06/22 10:42
それから、話は変わりますが、書店へ一昨日に新刊を
注文しました。
海野和男先生の「デジタル一眼レフで撮る、四季の
ネイチャーフォト」(サイエンスアイ新書)です。
実は先週、海野先生がお住まいの地域に私の25年来の
天文の知人が住んでおられるので、どうしても出かけたくなり、行って参りました。
宿泊したのは、海野先生も頻繁に立ち寄られる、茶房
でして、其処の茶房には数日前に入らした、海野先生が
発売前だけど、記念にと、置いてくださったその書籍
があり、拝見させて頂いて気に入った次第です。
其処の地域の自然がふんだんに掲載されております。

久し振りに、大スケールの自然を満喫する事が
出来ました〜♪
きょろちゃん
2009/06/22 10:43
最近の カメラ雑誌は 内容が似通って 個性を出そうと苦労が似通っています。先月 月刊カメラマンの表紙担当魚住先生と CAPA担当の土屋先生の作品展を見に行く機会があり、少しお話出来ましたが、必死にクオリティーの高いものを提供しようと苦労されていました。最近私の購入して 為になる雑誌は フォトテクニックデジタルです。他の雑誌よりちょっと個性的で、私は好きです。
せいちゃんです
2009/06/22 15:10
今晩は。私は、アサヒカメラとフォトテクニックデジタル(EP-1の記事が載っていたため)を買いました。アサヒカメラの記事は、相変わらず良いですね。DCMは最近?ですね。
Msuimda
2009/06/22 20:10
こんばんは。
ネットで調べれば、多くの情報が得られる時代、雑誌にとっては大変ですよね。いかに付加価値を持たせる事なんでしょうが・・・・。
数年前から「風景写真」以外は殆ど購入していない状態。ただ、雑誌から知る事もあり、雑誌の種類も色々と増えてきているみたいなので、ちょっとそのあたりは、僕自身が見て、知っていかないといけないのかなぁ〜と思うときもあります。
個人的理想を言えば、読んでいて、新しく撮りたい絵が浮かぶような雑誌が欲しいですね。ちょっと抽象的で他力本願な気もしますが・・・・。一枚の写真が僕をこの世界に引きずり込んだのも事実です。
はたして僕の進化なのか、退化なのか・・・・。
しろうさぎ
2009/06/22 20:50
こんばんは。
今月はアサカメとカメラマンを買いました。
アサカメの特集はなかなか面白かったです♪
カメラマンも毎月買っていますが、こちらは軽く読む雑誌感覚で買っています。
そういえば私、最近CAPAを買っていませんね。
軽く読むならCAPAのほうが面白いかもしれません。
Toshi
URL
2009/06/22 23:24
きょろちゃんさんこんにちは!
お祝いのお言葉をありがとうございます!
いえいえ、おくれたなどとお気使いなく。
今月はまだK-7の記事は紹介程度で詳しくは来月になりそうですね!ところで、センサーがぎりぎりでさらに改良かといううわさが流れていますね。実機はさらに性能アップということなのか興味深いですね。
海野先生は長野県の小諸にお住まいですよね。自分もたまには大自然のスケールにひたってみたいです!うらやましい限りです。
blog管理
2009/06/23 00:01
せいちゃんですさんこんにちは!
カメラ雑誌の製作現場ではよりよいものをと奮闘されているのですね。安易に、近購入したいと思うような内容にとぼしい、などと書いてはいけませんね。反省。
フォトテクニックデジタルはポートレートの特集などもよくあり巻頭のグラフの美しさもあいまっていつも注目の1冊です。ときどき巻頭のグラフだけで買ってしまうときもあり自分も好きなカメラ雑誌です。玄光社にはむかしかなりお金をつかったものです。。
blog管理
2009/06/23 00:07
Msuimdaさんこんにちは!
そうなんですよね。DCMは最近??ですね。
どうしたのでしょうという感じです。DCMにはもっとデジタルに特化した尖がった内容を求めたいです。
デジタルの進化をもっと掘り下げてハード面の記事を多くして欲しいと思います。
アサヒカメラの内容は今月も楽しかったですね!
blog管理
2009/06/23 00:13
しろうさぎさんこんにちは!
そうですね!正におっしゃる通りで、カメラ雑誌も一時ネットにおされて苦戦の時期があったと思います。
でも最近は各誌とも個性をだして、おもしろさも復活してきた印象です。特に老舗のアサヒカメラのがんばりは印象的です。しろうさぎさんがおっしゃることは抽象的でも他力本願でもないと思います。よく写真をうまくなりたければいい写真をいっぱいみるといいともいいますし写真に限りませんがクオリティの高い創造物にインスパイアされるということはどの分野でもあることですのでそういう意味でもカメラ雑誌は誇りを持って素晴らしい作品を掲載していってほしいと思います。
こんな写真が撮りたい!という思いがひいてはカメラメーカーにも好影響となり、やがてはいい製品に結実していくとも思っています。と、たいそうなことを書いてしまいましたがいい写真をいっぱいみたいですね!
blog管理
2009/06/23 00:22
Toshiさんこんにちは!
そうですね!アサヒカメラの特集はおもしろかったと思います!おっしゃるように、カメラマンは判型も小さく薄いのででかけるときに気軽にかばんにいれてもちだせるのがいいと思います。すきなところをひらいて電車で読むにも特集がコンパクト(特にレギュラーの)で読みやすく自分には重宝するカメラ週刊誌的な月刊誌です。カメラ雑誌がたまりにたまって最近は保管場所にもこまる感じでどうしようという感じです。。(苦笑)
blog管理
2009/06/23 00:30
ケイさん、おはよう御座います。

先日、午後になってから書店へ出かけました。
パラパラ〜!と、各誌を見てから、CAPAと、DCM
(1冊だけ残ってました。)を購入しました。
1年ぶりの雑誌購入です〜【爆】
無論、K-7の特集内容だけでなく、露出などの特集が
気に入ったからです。
DCMには、個人的に知り合いの、飯島裕さんの特集記事も掲載されており、懐かしい気持ちで拝読させてもらいました。

本当ならば、フォトテクニック誌も購入したい所ですが、流石に気が挽けたので(セコイ!)
見合わせました。
でも、この次の買い物のついでに購入しそうです。
以前に編集部にお邪魔させていただいて、
私のヘタッピな、富士山の写真を見てくださったり
してくれました。

きょろちゃん
URL
2009/06/23 08:48
きょろちゃんさんこんにちは!
今月号はいよいよK-7の記事が掲載されているということで、きょろちゃんさんも落ち着かなかったのではないでしょうか!展示会での感動を思いだしますね!
それほどきになるのでしたら後悔しないようにフォトテクニックもぜひ買っておきましょう!(笑)
blog管理
2009/06/23 23:56
最近のレギュラーが「アサヒカメラ」と「フォトテクニックデジタル」の2誌になってます。
フォトテクニックデジタル誌が密かに人気で、びっくりしました。
アサカメのヌードの撮り方、非常に参考にはなりますが、撮るチャンスがありません(笑)
今月はさらに東京駅でCAPAも買いました。昨日東京駅で時間をつぶす必要があり、CAPAのおかげで助かりました。
58Caddy
2009/06/24 16:57
58Caddyさんこんにちは!
自分はレギュラーをアサヒカメラだけにしょうかなとも思いましたが少しさびしいので、85年から買い続けているCAPAはレギュラーに残しました。
フォトテクニックデジタル、確か最近はデジタルのつかないほうのフォトテクニックがなくなったのでいまは以前のフォトテクニックデジタルがいまはフォトテクニックになっていると思うのですが、はいいと思います!
でもちょっと高いかなという印象もあり(苦笑)もう少し安いとレギュラーにしてもいいのですが。。
CAPAやカメラマンは時間つぶしにいいですよね!
blog管理
2009/06/25 00:24
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