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zoom RSS 今年ニコンにまつわる50・5000・5000という3つの5が付く数字

<<   作成日時 : 2009/04/16 23:58   >>

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 ニコンD5000発表の盛り上がりも落ちつきをみせ、翌日からはニコンプラザでの展示も開始され、早速D5000のフィーリングをためしたレポートもネットにでているよです。この新たに4桁となったD5000という名称について少し考えてみました。

 単純には、もうD二桁で使える数字がほとんどなくなってしまったというのがそのおもな理由であることはまちがいのないところだと思います。現状では、D10・D20・D30という機種名しか残りはなくなっている状況でした。

 すでに使ってしまった型番は改めて書きだすまでもありませんが、D40・D50・D60・D70・D80・D90ときて、D40x・D70sという機種名もありました。

 そのような状況のなか今回、最新のエントリーモデルとして、D5000という型番になり、4桁の数字での表記となりました。この5000という数字をみていて、今年はなにかとニコンが5という数字と関係していることが頭に浮かんできました。

 まずは、ことしの6月には、ニコンのFマウントが誕生から50周年をむかえます。そして、もしかすると今年中には、ニッコールレンズの累計生産本数が5.000万本を達成する可能性があることです。


ニコンのプレスリリースより
株式会社ニコン(社長:苅谷 道郎)の一眼レフカメラとその交換レンズ「NIKKOR(ニッコール)」に採用しているカメラにレンズを装着する機構、「ニコンFマウント」が、今年6月で誕生から50年を迎えます。35ミリ判一眼レフカメラで、独自設計のレンズマウントを現在まで50年間継続して製造するメーカーはほかになく世界最長となります。

1959年から2008年までの49年間、ニコン一眼レフカメラ用「NIKKOR」は、多くの写真愛好家やプロフォトグラファーに高い評価を得て、累積生産本数4,500万本を達成。また、昨年7月に累積生産本数4,000万本を達成してからわずか1年で、さらに500万本もの実績を積み重ねたことになります。(詳しくは下記の資料をご参照ください)


 昨年、ニコンでは1959年から2008年までの49年間で、ニッコールレンズの累積生産本数が4.500万本を達成したと、プレスリリースで報じていました。そのリリースでは「昨年7月に累積生産本数4.000万本を達成してからわずか1年で、さらに500万本もの実績を積み重ねたことになります。」と、わずか1年で500万本もの生産を達成したことも伝えていました。

 国際的な不況で、今年までの1年で、さらに500万本の生産を達成して、累計5.000万本とできるのかは微妙なところかもしれませんが、Fマウントの誕生50周年の今年にニコンとしてもニッコールレンズの累計生産本数を5.000万本というきりのいい数字で祝いたいところなのではないかということは想像にがたくないところではないでしょうか。

 そのような今年のニコンの最初のデジタル一眼レフの新たな機種の型番が、D5000というのは単なる偶然の一致ということなのか、まあ、これはちょっと考えすぎといえば考えすぎな感じで、こじつけといわれそうですがなんとなく頭のなかで、50周年、5000本、D5000と5のつく数字がかさなって、それを文章に起こしてみました。

 D5000の内容をみていると一応D60の後継機種という位置付けとなっているようですが、ライバルの充実した内容に対抗するということがあったにしても、あまりにも内容が中級機のD90に近く、もはやエントリー機というカテゴリーにくくるのはふさわしくないのではと思うほどの充実した内容で、たとえ使える型番があったとしても、D二桁での型番ではふさわしくなかったのかもしれません。

 ニコンとしてもD5000という次世代のエントリーモデルで、このカテゴリーでトップをねらう戦略的な機種として位置づけての機種名もリニューアルということだったのかもしれません。D40登場のときとはまた意味合いはちがいますがD5000でまた、ニコンはエントリー分野での挑戦をおこなったのかもしれないと思いました。


【資料】
ニコン
PRESS RELEASE/報道資料 2009年3月3日
35ミリ判一眼レフカメラ用、独自設計の交換レンズマウントとして世界最長
ニコンFマウント誕生50周年
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2009/0303_f-mount_01.htm
PRESS RELEASE/報道資料 2008年9月22日
ニコン一眼レフカメラ用「NIKKOR」レンズ、累積生産本数4,500万本を達成
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2008/0922_nikkor_02.htm

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コメント(8件)

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こんばんは!
報告内容になるのですが、遂にAi-S 35mm/f1.4を購入しました!!

昨日友達と浜辺まで行きましたが、絞り開放のハロさえ気に入ってしまいます(笑)
むーちょ
2009/04/17 01:58
私も最近一本買いましたが、これは出来るだけ早くブログに載せたいと思っています(笑)。

キヤノンはEOS1やEOS kissを銀塩時代からブランドとして確立、維持しているところがとても巧いと思います。
marusuke
2009/04/17 05:37
過去の例から見ても、フラグシップを除くと、ニコンは5から数字を使い始める傾向があるように思います。銀円の時代は、モデルチェンジのサイクルが長かったので、それでももったのでしょうけど、デジタルはそうも行きませんし。4桁になったことで、その後の数字も、5100とか5050とか色々と発展性があって良いかもですね。
ken2
2009/04/17 10:37
むーちょさんこんにちは!
Ai35mmSのご購入、おめでとうございます!
絞り開放の描写は、逆にいまでは新品で手に入れようと思ってもそういうレンズはありませんからね。それも味として積極的に楽しめるのなら最高のお買いものになられたことと思います!いいな!
blog管理
2009/04/17 23:32
marusukeさんこんにちは!
なにをお買い上げなのでしょうか!なにかわかりませんがご入手おめでとうございます!ニコンの駆け込み購入のご報告が相次いでいますね!いいな。
キヤノンもニコンもブランドとして確立したものがありますよね。ペンタックスはタクマーというせっかく確立したレンズブランドをすてないほうがよかったと思うのですが。ソニーαはこれからですし、パナソニックもこれからですね。オリンパスはやはりOMをすてないほうがよかったかな。Eシステムはようやく定着してきた感じがしますけど。
blog管理
2009/04/17 23:39
ken2さんこんにちは!
そういわれれば、ニコン初のAF機はF-501(URL)でしたよね。1986年の4月発売で、23年も前のことになるのですね。D5000からの新たな型番も新モデルがでると、6000・70000・8000とどんどんなくなりますね。5000の下は、エントリーの下位モデル用でしょうし、SとかXも、使っていいのではないかとも思うのですが。
blog管理
URL
2009/04/17 23:56
5づくしで「キリ」のいい感じがしますよね♪
それにしても機種名が四桁になったのはひとつの「革新」のような印象すら受けます(大ゲサ^^?)
キリがよく記念イヤーが続くといいですね。私もまだ持ってない魅力的なレンズがあれこれあるんで、貢献したいものです。お金が庭からはえてこないかな〜(笑)
昇り龍
2009/04/18 09:56
昇り龍さんこんにちは!
そうですね!ニコンが4桁にこめたものがなにかありそうな感じがしてきますよね。革新的な機種に5のつく型番をあたえてきたというはなしもありますし。
ニコンF50周年と同時にFマウントも50周年でニコンにとっても記念の年ですよね。レンズはあれも欲しいこれも欲しいと思いつつ、ひとつひとつこつこつと入手していく楽しみがありますから、ぜんぜんあせることはないですよ!入手不可能となったレンズは縁がなかったとあきらめるというスタンスも大切かもしれません。じゃないとこの世にあるレンズが際限なく欲しくなってしまいますからね。って、これはコメントのお返事を書きながら自分に向かって書いてますね。。(笑)
blog管理
2009/04/19 23:12
今年ニコンにまつわる50・5000・5000という3つの5が付く数字 きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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