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<<   作成日時 : 2009/03/29 23:58   >>

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 オリンパスのブースでは、去年のフォトキナや今年のPMAでも展示されたオレンジ色のマイクロフォーサーズ機のモックアップを展示していました。そしてその横にはブルーのベールにかくされた謎のモデルが置かれてありました。

 今回のPIEでオリンパスの新しいことといえば、ブルーのベールにつつまれた謎のモデルの展示があったことぐらいでしょうか。カメラ情報サイトによればこの謎のモデルに関しては、夏に近づけば情報を公開するということになっているようですが現状では一切秘密で、もどかしい感じです。

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 オリンパスのうわさではPIEを前にして、E-420の後継機とされる、E-450が4月にも発表といううわさや6月までに発表というはなしが流れ、もしかすると4月発表ならPIEでそのモックアップか実機でも展示されるのではと淡い期待をいだきましたが、残念ながらそれはありませんでした。

 今回、謎のベールにつつまれた新モデルは、そのうわさのE-450ということなのか、でも謎のカメラの後ろに書いてあるのはマイクロフォーサーズとなっているので、通常のフォーサーズ機ではないとみたほうがいいのかもしれません。そうなるとうわさの上位モデルということなのか。この謎ときは夏前までおあずけのようです。

 同じフォーサーズ陣営ではマイクロフォーサーズのG1が好調のパナソニックの勢いがいい感じで、オリンパスの動きになんとなくもどかしさを感じてしまいます。

【追記】
 CAPAカメラネットの、『フォトイメージングエキスポPIE 2009動画レポート』のオリンパスの担当者によると、ブルーのベールにかくされた謎のカメラは、オレンジ色のモックアップの夏ごろに発表されるモデルがかくされているとのことで、オレンジ色のモデルと別なモデルが夏ごろにでるというはなしではないようです。なんだかまぎらわしい展示となっていたようです。

フォトイメージングエキスポ PIE 2009動画レポート
オリンパス
2009年夏に発売予定のマイクロフォーサーズ機モックアップを参考出品
http://capacamera.net/pie2009/movie/movie04.html


 PIEではシグマとタムロンにも興味津々の展示をみにいきました。タムロンではPIE直前の3月24日に発表になったばかりの、SP AF 60mm F2 Di U Macro 1:1(Model G005)をみにいきました。

 この60mmのF2という明るさのマクロレンズは、APS-Cサイズのデジタル一眼レフ専用で、おもな特徴として、ワーキングディスタンスが100mmと長めに設定され、また超音波モーター搭載ではないものの、フルタイムマニュアル機構を搭載していて操作性にも配慮されています。そして、フォーカシングによる全長変化のないインターナル・フォーカス方式を採用することで前玉の繰りだしがないので撮影時の100mmというワーキングディスタンスとともに、使い勝手のいいレンズに仕上がっているということが興味を引いたポイントでした。

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 タムロンのブースには、みた範囲でこのレンズが2本さわれるようになっていて、実際にカメラにつけてみることができました。ただし試作と大きなシールが貼ってあり、説明ではまだAFは使えないということで、ピントリングの感じもまだごろごろしているということで、これは製品ではスムーズに動くようになるという説明がありました。

 さっそくファインダーをのぞいてみると、タムロンのニュースリリースの解説にあるように、光学性能に力をいれて開発している感じで、クリアで抜けのいい感じが伝わってきました。このレンズはかなりの性能が期待できそうな印象を持ちました。

 シグマでは、PMAで話題になった新レンズをみてきました。興味があったのは2本で、10-20mm F3.5 EX DC HSM と、18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM を実際に手にとってみることができました。今年はタムロンもシグマもケースの中に展示するだけでなく、モックアップ(シグマ)や試作段階のレンズ(タムロン)を積極的にさわらせてくれたことがとても印象的でした。

 シグマでみせてもらった2本のレンズはカメラに装着することはできませんでしたが、10-20mm F3.5 EX DC HSM は持った感じが、みた印象よりも軽くできていて、これなら現行レンズをあわてて買わなくてもいいかなと思わせるものがありました。思いのほかコンパクトでもあったのですが、フィルターサイズが82mmになったことからフードをつけるとどういう感じなのかをみたかったのですが、残念ながらフードは用意されていないようでした。

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 もう1本の、18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM は想像していたよりもかなり大柄のレンズという印象で、キットレンズとは一線を画すレンズのようでした。そのぶん実際の性能も高くなっているとうれしいのですが、そのあたりは登場後のお楽しみという感じです。

 タムロンはPMAでのインタビューで、一眼レフ用交換レンズに注力する姿勢を語っていましたが、その開発姿勢がさっそく表れている感じで、AF動作もまだみせることができない試作レンズを実際にお客さんにさわらせるといういままででは考えられないような積極的な姿勢で、交換レンズ事業に力がはいっていることを実感させられました。

 また対するシグマもこの点では同様で、カメラにつけることもできないモックアップのレンズ、といってもかなり製品に近い出来のレンズを実際にお客さんにさわらせてくれるという積極的な展示をおこなっていたことが印象的でした。


【資料】
TAMRON
デジタル一眼レフカメラ(APS-Cサイズ相当)専用
開放F値2を実現した大口径・等倍マクロレンズ
SP AF60mm F/2 Di II Macro 1:1 (Model G005)を開発
『SP AF60mm F/2 Di II Macro 1:1 (Model G005)』
http://www.tamron.co.jp/news/release_2009/0324.html
タムロン
http://www.tamron.co.jp/

SIGMA
新着情報 2009.3.3
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM 発表
http://www.sigma-photo.co.jp/news/090303_10_20_35_ex_dc_hsm.htm
1,400万画素 (2,652×1,768×3層)
レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「SD15」開発発表
http://www.sigma-photo.co.jp/news/090303_sd15.htm
デジタル一眼レフの要素をコンパクトなボディに収めた
1,400万画素高画質デジタルカメラ発表 SIGMA DP2
http://www.sigma-photo.co.jp/news/090303_dp2.htm
18-50mm F2.8-4.5 DC OS HSM 発表
http://www.sigma-photo.co.jp/news/090303_18_50_28_45_dc_os_hsm.htm
SIGMA 50-200mm F4-5.6 DC OS HSM 発表
http://www.sigma-photo.co.jp/news/090303_50_200_4_56_dc_os_hsm.htm
シグマ
http://www.sigma-photo.co.jp/


【 注 意 】
 ここで取り上げたうわさは、あくまでも、うわさの域をでないはなしです。ここに書いた、うわさの内容は、まったく未確認のおはなしです。うわさとして書かれたものの内容の、ご判断につきましては読まれたかた、ご自身の判断に委ねております。こんなはなしもあるのかといった、娯楽程度に受け取りください。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。ご無沙汰しております。
レポート、お疲れさま&ありがとうございます!
マクロレンズ好きとしては、やはりタムロンの60mmは気になる存在です。開放F2で等倍撮影可能なのはいいですね、標準、中望遠域で等倍撮影可能なマクロレンズは、開放2.8が普通ですから、マクロ撮影時はともかく、中・遠景を撮影する時にもう一段開けたら・・・・と思う事があるので。FX対応なら文句なしですが、さすがに厳しい注文でしょうか、個人的要望も入れると、フォーサーズマウントも欲しいですね(欲張り過ぎですね)

ちゃんとした根拠は無いのですが、OLYMPUSの謎の機体は、E-400系ではなく、マイクロフォーサーズの上位機種では?と想像しています。OLYMPUSがマイクロフォーサーズを拡張規格と考えているなら、新しいネーミングでくるのでは?と思っているのと、E-400系は今後もフォーサーズ最小ボディとして活躍すると思っているからなのですが・・・・。
それはともかく、新ボディがOMやPen風味に来るとクラッとするかもしれません、悪い癖です(笑)
しろうさぎ
2009/03/30 02:43
タムロンには魚住先生のお話しと 以前知り合った タムロンの方と 偶然会ってお話しをしました。タムロンも魅力的なレンズがそろってきて悩みます。 オリンパスはにも知り合いの子が 新製品のカメラを解説していたのでお話しを…ライブビューは女性には 必要な事らしいです。(光学ファインダーを覗くと化粧が液晶に着いてしまうから)なるほどと思いました
せいちゃんです
2009/03/30 08:09
しろうさぎさんこんにちは!
お久しぶりです!ねぎらいのお言葉をありがとうございます。タムロンの60mmマクロは明るくて抜けもいい感じで欲しくなりました!(笑)あれはかなりよさそうですよ。フォーサーズ用はでるのかな。。
あとブルーのベールの中身ですが、上記、記事中に追記を書きましたが、オレンジ色のモックアップの市販バージョンが隠されているとのことです。まぎらわしい展示ですね。オレンジ色のマイクロ機はどのように進化して市販されるのでしょうね!今から楽しみです!
blog管理
2009/03/30 23:24
せいちゃんですさんこんにちは!
タムロンの新しいマクロいいですよね!
お知り合いがPIEの会場にいっぱい、いらしたようでまた別の楽しさがあっていいですね!LVの必要性ということで、そういう理由があることをなにかで読んだことがあります。そのときはコンパクトデジカメで液晶画面をみて撮影する理由として書かれていました。
なるほどなと思った記憶があります。確かに男でも液晶画面のあぶらよごれはきになりますね。
blog管理
2009/03/30 23:30
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