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zoom RSS 新しい動画規格 AVCHD Lite 搭載DMC-TZ7発表!

<<   作成日時 : 2009/01/31 23:58   >>

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 このブログではコンパクトデジタルカメラの話題はあまり取りあげませんが時々話題性のある進化をみせるカメラはその時々に取りあげています。今回もそんな新しい世界初の機能を搭載したコンパクト機が28日にパナソニックから発表されました。

 パナソニックから発表されたコンパクトデジタルカメラは、DMC-TZ7という新機種で最近規格が策定された、AVCHD Lite という動画の規格を世界で初めて搭載したコンパクトデジタルカメラです。

画像


 AVCHD Lite は、AVCHD 規格の解像度(1,920×1,080ピクセル)を720p(1,280×720ピクセル)にしたもので、コーデックはMPEG-4 AVC/H.264。この新しい動画機能を搭載したDMC-TZ7は12倍ズーム機能なども搭載してオープンプライスで店頭予想価格は4万7千円前後という。

 DMC-TZ7では、3種類のビットレートを選択でき、17・13・9Mbpsから選べるようになっていて、音声の圧縮方式はドルビーデジタルのステレオ記録に対応しているという。いままでのコンパクトデジカメの動画機能からかなり進化した動画機能を搭載したモデルといえデジタルカメラの動画機能も新しい時代に入った感じです。

 この、DMC-TZ7 には、AVCHD Lite のほかにも、Motion JPEG も搭載していて、8GBのSDHCカードを使用して、AVCHD Lite 1280×720 L 9Mbps で、約1時間54分。Motion JPEG HD 1280×720 で、約33分40秒の記録が可能という。

 AVCHD Lite とLiteがつくとはいえAVCHD規格といえばいままではビデオカメラに採用されていた規格でそれが1.080pから720pになるとはいえ、なかなか本格的な動画機能をコンパクトデジタルカメラがそなえてきたという感じでその写りがどのようなものなのかきになります。

 とここまで書いてきて、この1.080pから720pのちがいというかなんとなく720pが各下の機能のような印象を持ってしまいますが、このあたりよく調べてみると一概にそうもいえないということもわかってきて、興味深いことがあるようです。今回の新モデルのはなしと話題が少しずれてしまいますので興味のあるかたは下記に古川享氏の書かれたブログを紹介しておきましたので『放送・通信の在り方に関する、私見その9』ほかリンク先をご覧下さい。D90の720pはライバルの1.080pにそんなに劣るものではないということもご理解いただけるのではないかと思います。


【資料】
Panasonic
デジタルカメラ(lumix.jp)
TZ7
http://panasonic.jp/dc/tz7/


【資料】
放送・通信の在り方に関する、私見その9
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry?_c=BlogPart

http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4356.entry?_c=BlogPart
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4410.entry?_c=BlogPart
下記、2006年6月のブログ記事に私見があります。
http://furukawablog.spaces.live.com/?_c11_BlogPart_BlogPart=blogview&_c=BlogPart&partqs=amonth%3d6%26ayear%3d2006
古川 享 ブログフォトブログ
http://furukawablog.spaces.live.com/default.aspx

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コメント(3件)

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ケイさん、こんばんは。YouPhotoです。
さて、1080iと720pですが、私は720p推進派です(笑)
TV放送業界の人間だから言いますが、今までの映像資産(VTR素材=テープ)がNTSCの時代は525iでそれからHD化で1080iに移行したわけですが、そもそもi(インターレース)は1フレームの1080LINEを実現するのに2回に分けて第1フィールド、第2フィールドと1LINEずつ飛び越し走査することにより構成しています。インターレースのメリットは、少ない情報量でも残像を利用して(目の錯覚ですね)より多くの解像度を実現すると言うものです。
720pはプログレッシブ(ノンインターレース)ですので順次走査され、1フレームで720LINEを1回の走査で実現しています。これらのメリットは一気に隙間無く短時間に走査されますのでLINE毎のチラツキが少なく目に優しいところでしょうか。
ただ、最近のTVなどは、液晶など今までのTVとは表示方式が異なってきて、電子ビームを走査線に沿ってスキャンさせて表示させている訳ではないので、飛び越し走査の意味があるのか疑問にはなっていると思います。
YouPhoto
2009/02/01 23:59
つづきです。
なぜ世の中1080iがメージャー的な流れにになっているかと言えば、ケイさんが示してくれたLINK先にも触れていますが、某○放送○会が当初HD化を進める上で某○社との協議の上、お互いの都合で1080iを推し進めていた様です。
特に某○放送局は今までのアナログ方式のしがらみをなかなか断ち切れず(まぁ既存のシステムを使いまわしたり色んなご都合があるのですが・・・)1080i方式を押し進めていた訳ですね。
実際、同じビットレートだったら720pの方が滑らかで、画質的にも十分だと私は思っています。だけど、一般の人は1080iという数値が大きいほうが高画質だと思うでしょうね。確かにLINE数は多いですからね。(実は同じ時間当たりの走査LINE数は半分なんですけどね)
YouPhoto
2009/02/02 00:19
YouPhotoさんこんにちは!
お久しぶりです!今年もよろしくお願いいたします!
いつも詳しいご説明をありがとうございます!
両規格のちがいがよくわかりました。それにしても思惑で規格が決められるというのも困ったことですよね。
両方式併用で全く問題ないわけですからね。製品を作る側からすればそんな思惑に振り回される必要はないわけできれいな動画がだれでも撮れて記録メディアにもあまり負担がかからないほうがいいわけですからね。画素数信仰と似たようなことが起こっていたのですね。
常識と思われているようなことも疑ってかかる必要はなにごとにもありますね!
blog管理
2009/02/03 01:10
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