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zoom RSS 今月のカメラ雑誌からきになる記事は!【2月号後編】

<<   作成日時 : 2009/01/21 23:58   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

 後編はCAPAから、今月号では撮影ノウハウを一大巻頭特集にすえ勝負という感じです。写真の根本の色について考察しています。そして、『CAPAレンズ大賞 2008』の発表と興味深い記事が。続く月刊カメラマンは対決企画2題という感じで勝負です。

 CAPAでは巻頭特集を『特集 色を自在に撮る カメラが備えている芳醇な色の表現力を生かして「自分の色」の写真を撮ろう 色と光りを遊ぶ デジタル一眼最新使いこなしガイド』ということで、登場各プロの色へのこだわりの写真から、色の組み立て方、各ソフトのこつなど写真表現には欠かせない色という根源的な命題にせまっています。

 そして次の特集は、いよいと『CAPAレンズ大賞 2008』の発表です。ここで大賞のレンズを書いてしまっては営業妨害といわれそうですので書けませんが、先月号のノミネートレンズからなにが選ばれるのだろうと想像していたなかでは、順当なレンズが選出されたのかなという感じでした。ヒントはPIEで突如発表されたフルサイズ時代にふさわしいレンズです。

 CAPAの第2特集では、『デジタル版 風景写真の構図が変わる!!』ということでライブビュー(LV)機能を積極的に使った構図決定の勧め的記事がありました。個人的には三脚を据えての風景写真はほとんど撮らないのでピンときませんが、LV機能はいままでファインダーで決めていた構図とはまた違うものがあるのか時間のあるときに読んでみたい感じです。

 『交換レンズ完全ガイド』では、「本格的なフルサイズデジタル時代到来 各社レンズシステムに変革のとき来る」ということで、フルサイズ機の普及でニコン、キヤノン、ソニー各社のレンズシステムも「どう再構築するか」が「重要課題」としています。

 次は、月刊カメラマンです。カメラマンの巻頭特集は『2008-2009人気デジイチガチンコ勝負 FIGHT!』ということで、ライバル機種の対決企画なのですが、同じ会社同士の対決もあり娯楽的な読みものとして楽しめそうな感じです。

 その次の特集も、『ニコンD3X どんだけ最強?最新フルサイズの総合力確認!』ということで、またまた対決企画です。個人的にはこういう記事はきらいではないので、娯楽として楽しんでしまいます。

 今月のカメラマンでは特にレンズ特集はおこなっていないのですが、新製品速報でキヤノンの新しいEF24mmL U を取りあげていて、そのあとのページの恒例企画、『どっちのレンズショー』でもこの新24mmL U を含めて旧タイプとEF24mmのF2.8とシグマの24mmの4本を取りあげています。この特集はちょっと興味を持たれるかたも多いのではないかと思いました。

 それにしても、今月号のカメラ雑誌をみていると、単焦点レンズにしてもズームレンズにしてもフルサイズ機の普及を機に、加速度的にフルサイズに対応したレンズのリニューアルや新モデルが登場していることを思い知らされる感じで、そうなると今後フルサイズ機のモデルラインアップも一気に増えていくのかなという、うれしい想像が頭に浮かんできました。

 各メーカーとも、フルサイズで性能を発揮するレンズを充実させつつあるということは、そのレンズを売っていく必要が生まれるわけで、そうなるとレンズを使いたくなる魅力的なフルサイズボディがいるわけで、卵が先かという例えではありませんが、レンズが先かボディが先かという感じで、今まではボディが先で対応レンズが後追いという印象でしたが、ここにきてレンズも先をいきそうという状況になればそれにつれてボディもとなるような感じがしてきました。

 両誌ともほかにも、ここで紹介できないほど興味深い記事が満載なことはいうまでもありません。デジタルカメラマガジンの紹介は、一つ前の、【前編】に追加してあります。


【解説】
 このブログのレギュラー購入のカメラ雑誌は、アサヒカメラ、CAPA、月刊カメラマン、デジタルカメラマガジン(DCM)の4誌になります。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
デリカシーがあり、個人的感情を挟まずに、的確な新しい情報を、毎日、新聞を見るように拝見させて頂いております。ここにきてフルサイズ機の開発が著しく、レンズに於いてもボケ味のある本来の一眼レフの良さを見直されだしましたね!一枚の写真の中に、表現したい事をを訴え易い被写界深度の表現力が、より前に出せるという事では素晴しい事だと思います。
これからも、私にとっても大切な情報源として拝見させて頂きますので、大変でしょうが、これからも頑張ってください。一度お礼を言いたくコメントいたしました。
レンジャー前田
URL
2009/01/22 09:09
CAPAはまだ読んでいないのですが、あのレンズが大賞だったんですね!ちょっぴり意外です。
なんだか業界ぐるみで単焦点レンズブームを巻き起こそうとしているのかな?なんて思ってしまうぐらい最近は単焦点レンズが多く取り上げられていますね。
大賞レンズ、私も今EOS 5D2で使ってみています。
大きく重いですがキレも良くボケも自由自在でなかなか良いレンズです!
ささ
2009/01/22 23:19
レンジャー前田さんこんにちは!
お礼のお言葉をありがとうございます!
最初にこんにちはと書いたのは、以前ご丁寧なメールをいただいたことがあったためです。前田さまのご活躍は少し前の月刊カメラマンの記事で拝見しました。
フルサイズの普及にともなってレンズの更新も進み魅力的なレンズも登場してきましたね。単焦点のよさは絞りによる描写の変化を楽しめることですよね。ようやくその自由度をDSLRでも存分に楽しめるようになりつつあるのはうれしいことですね。
マイペースなブログですが、こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。ケイ。
blog管理
2009/01/22 23:53
ささサンこんにちは!
そうなんですね〜。あのレンズです。(笑)
ここで伏せたのですが、ひとつ前の記事のコメントでネタばらししているひとがいました!(苦笑)
そうですね、業界ぐるみなのかはわかりませんがいままでは特集記事をつくろうにも、フルサイズに対応した最新の単焦点レンズがほとんどありませんでしたからね。大賞レンズ入手されるのですか!レポートを楽しみにしています!
blog管理
2009/01/23 00:01
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