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ニコンの、『ニッコール千夜一夜物語』が更新されていました。今回は、Fマウント用の35mm F2.8のレンズについてのおはなしです。ニコンFの登場からおくれること2ヵ月後に登場した35mm F2.8レンズは密かに後期型へと移行していたという。その真相とはどういうものだったのか。 ニコンFの登場からおくれること2ヶ月で初期型の、Nikkor-S Auto 35mm F2.8 が発売されました。なぜFの発売に間にあわなかったかというと、初期型の35mmは生産性が悪く作るのに苦労したレンズだったためだという。そのくだりを少し抜粋してみます。 「設計性能があまり高くなく、製造上も高い組立精度が要求されるレンズであった。そのため立ち上げに相当苦労したといわれている。Nikon Fと同時発売されず、2ヶ月遅れの発売になったのも、そんな苦労のあらわれかもしれない。」 ということで、なにごとにも完璧な印象のニコンでもこういう苦労があったというのがおもしろい感じです。この生産性の悪さや初期型のレンズのおもしろい特徴(これは本文をぜひお読みください)などのため、早くも改良型を作らなくてはということになったという。そして生産性も性能も向上した後期型の、Nikkor-S Auto 35mm F2.8 に移行していきました。 名称の変更はなかったのでこのあたりのレンズを買われるかたは、前期型か後期型かの見極めが必要になりそうです。このブログによくコメントをいただくかたで、最近ニコンFを購入されこの時代のレンズに傾注されているかたは特にこの回は必読かもしれません。 その後、35mm F2.8 は、NEW Nikkor 35mm F2.8 へと移行していくのですが、このレンズに関しては、このブログにときどきコメントをいただくかたが、Aiタイプになったレンズを購入されてご自身のブログに記事を書かれていて、それを読んで以来興味深々となったレンズでした。(上記写真右側のレンズがNEW) なぜに興味深々になったかは、正に今回の、ニッコール千夜一夜物語をお読みいただければおわかりいただけると思いますが皆さんが興味を持たれて中古市場からなくなっても困るので、読んでもらいたくないような複雑な思いもありますが楽しい(千夜一夜は危険ともいわれる)記事ですのでぜひお時間のあるときにでもお読みください。 【資料】 ニコン ニッコール千夜一夜物語 35mm F2.8改良の歴史 第三十八夜 Nikkor-S Auto 35mm F2.8からNEW Nikkor 35mm F2.8 http://www.nikon-image.com/jpn/enjoy/interview/historynikkor/2008/0812/index.htm |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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50mmのリニューアルの次は35mmのリニューアルが待ち遠しいですね。 |
K 2009/01/13 01:27 |
「最近ニコンFを購入されこの時代のレンズに傾注されているかた」って、呼ばれたような気が・・・ |
58Caddy 2009/01/13 14:33 |
Kさんこんにちは! |
blog管理 2009/01/14 01:22 |
58Caddyさんこんにちは! |
blog管理 2009/01/14 01:25 |
こんばんは。 |
虎 URL 2009/01/17 20:39 |
虎さんこんにちは! |
blog管理 2009/01/17 22:13 |
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