きになったコト

アクセスカウンタ

zoom RSS デジタル時代ならではの気軽な赤外撮影

<<   作成日時 : 2008/11/03 23:58   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

 フイルム時代は赤外撮影をしようと思うと、赤外フイルムを入手して撮影をしていましたが、しかし赤外フイルムは生産しているメーカーも、以前はおもに年に一度だけ生産して販売し、その年は終わりという感じで入手にもきを使う正に特殊なフイルムでした。

 デジタル時代になると、撮像素子の前に置いたフィルターで赤外線はカットしていますが、少しは赤外線域に感度を持っていて感光することができるようです。ひとによってはニコンのD70が比較的フィルターをはずす工作がしやすいという理由で、赤外線撮影用にデジタル一眼レフのD70を改造してしまうかたもいるようです。

 そこまでしなくても、気軽に普通のデジタル一眼レフで赤外撮影ができるという交換レンズの前に取り付けるフィルターが、ケンコーから発売されました。

ケンコー
フィルター PRO1D R72
デジタル一眼レフで簡単に赤外撮影が楽しめるフィルター
http://www.kenko-tokina.co.jp/filter/4961607325209.html

ホームページにある解説を以下に抜粋しました。

スローシャッターになりますが、肉眼と異なる明暗の赤外撮影を楽しむことができます。赤外撮影では露出の調整が大変難しいものですが、デジタルなら撮影画像を確認して調整、その場での再撮影が可能。デジタル一眼レフのメーカーや機種により、赤外の感光特性が異なるため、露出の調整など、実際に撮りながらコツをつかむ必要はありますが、より多くの方に赤外撮影を楽しんでいただけるフィルターです。撮影はカメラのモードをモノクロモードとして使用します。

可視光と赤外域では、ピントを結ぶ位置が異なるため、撮影時は絞りを絞り込んだほうがいいでしょう。


 ケンコーの製品ホームページに掲載されている作例写真をみると、意外とちゃんとした赤外写真になっている感じです。新緑の季節の緑など、草花の緑の色が濃いときなど効果的な写真を得られますが、このフィルターを使うとフイルムの生産時期をきにせず通年で気軽に赤外写真(簡易的な)を楽しむことができそうです。

 連休で、これといったおはなしもなく、今日は少し前に発表になった話題を取り上げてみました。

【資料】
ケンコー
フィルター PRO1D R72
デジタル一眼レフで簡単に赤外撮影が楽しめるフィルター
http://www.kenko-tokina.co.jp/filter/4961607325209.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
簡易的とはいえ赤外線撮影が楽しめるとは面白そうです。でも使い方にはちょいとコツが入りそう…しかもお値段も少々お高いかな。天体の世界では改造している方が結構いますがそれに比べればお安いか。
先日77mm径のND400というフィルターを購入しましたが品数が少なくなっているようです。特に大きなフィルター径が。どうも中国であった日食と来年の日本での日食の影響があるみたいですね。オリンパスでは購入者にツアーが当たる企画してます。あ、話それちゃいましたね。フィルター話の延長として(^_^;)
凧tako
2008/11/04 08:46
最近のデジタル一眼は赤外反射型ダイクロックミラーと赤外吸収型の染料タイプの両赤外カットフィルターをハイブリット搭載して肉眼に近くなるようにカットしているのいるので赤外写真は難しくなりました。
ニコンはD200辺りから対策が進んでましたね。

肉眼に見えない領域に感度があると光源の熱線の度合いや被写体の性質によって発色が偏ったりホワイトバランスが旨く制御できなかったりしますからね。太陽光や白熱電灯光線下でアゾ系染料の服地や樹木の葉の色は肉眼とは発色が異なっていました。

現行デジタルカメラで機種で赤外感度が最も高いのはライカM8ですね。撮影条件によっては純正の赤外反射型のダイクロックフィルターをレンズ前に付けるようになってます。

SK
2008/11/04 13:13
凧takoさんこんにちは!
この、PRO1D R72は個人的におもしろいなと思い取りあげてみました。NDフィルターの特需というものがあるのですね。初めて知りました。はなしはそれていませんのでご安心ください!
blog管理
2008/11/05 00:33
SKさんこんにちは!
最近のDSLRではこのフィルターも効果があまり期待できない感じですかね。そういえばむかしのカメラは黒が黒く写らないということで問題になりましたね。
D1Xでもいろいろとありましたね。
M8はそういう純正のフィルターが用意されているのですか。そういえばはなしがそれますがM8はフルサイズをあきらめたといううわさもありました。でも顧客の要望は正にそにあるということで、ライカも困っているのだとか。
blog管理
2008/11/05 00:38
デジタル時代ならではの気軽な赤外撮影 きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる