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zoom RSS 今月はフォトテクニックデジタルも購入!

<<   作成日時 : 2008/11/23 23:58   >>

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 今月はいつも買うカメラ雑誌のレギュラー4誌にくわえて、さらにもう1冊カメラ雑誌を買ってしまいました。連休で特にネタもないので追加で買ったカメラ雑誌のはなしほか雑感でも書いてみることにします。

 読者のかたに教えていただいて知ったのですが、今月の12月号を持って『写真工業』誌が休刊になってしまうのでした。写真工業は1952年の創刊で歴史も長く、その専門的な技術解説には定評もあっただけに事実上の廃刊はおしまれるばかりです。

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 写真工業の休刊を知り、最後の1冊を買っておこうかと書店にいったのですが、購入済みのレギュラーの4誌以外のカメラ雑誌をみて、結局、ぜんぜんちがうカメラ雑誌を買って帰ってきました。最終巻の写真工業には個人的に、わざわざ買って取っておこうと思わせる内容がなかったことが大きいのですが、そのことがかえってさびしい感じがしました。

 そして購入候補にあがった別の2誌を検討の結果、追加で購入したのはフォトテクニックデジタルでした。このフォトテクニックに関しても、とある写真家さんの日記で知ったのですが、フォトテクニック自体、このフォトテクニックデジタルに統合されるかたちで休刊になったとのこと。本の大きさが、アサヒカメラやカメラマンなどと同じ大きさのフォトテクニック誌もいつの間にかなくなっていたのでした。

 デジタル時代はカメラメーカーの統廃合を進めただけでなく、カメラ雑誌の休刊という副作用もおこしてしまったようでした。

 ところで候補にあがりながら購入を見送ったカメラ雑誌は今月もデジタルフォトということになりました。内容的には『【特集1】フルサイズ完全読本』と「64ページ総力大特集! 持っている人も今から買う人も要チェック 主要レンズ45本完全撮り下ろし&評価テスト」という特集にはかなりぐらぐらと購入にいたりそうな感じまでいきましたが、ニコンのレンズに関してはざっと見でもういままでいろいろなところで語りつくされているような内容のまとめという感じもして、購入は見送ることとなりました。

 それに、自分の持っている、Ai AF-S Zoom-Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)を、確かD700で絞り開放で試写した結果が、まるでトイカメラのような描写とあり、これにはショックを受けたというのもデジタルフォトの購入にふみとどまることとなった理由のひとつかもしれません。

 ということで、追加で買ったフォトテクニックデジタルのことにやっとたどりつきましたが、この雑誌でもレンズの特集をおこなっていました。『注目の交換レンズを取り比べ!! 2008年話題になった交換レンズをまとめて大検証!』という巻頭特集がきになり追加で購入したのですが、その一番最初に取りあげているレンズがが最近きになっている、トキナーの、AT-X124 PRO DX U 12-24mm F4 でした。

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 このレンズは、今月号のカメラ雑誌各誌でも絶賛の嵐というと少し大げさですが、ものすごく評価が高くてそんなにいいレンズなのかと改めて注目することとなったものでした。このレンズは「U」となり改良版となってリニューアルされたもので、ニコンのボディ内にAFモーターを持たないD40タイプのカメラでもAFが使えるように、トキナーでもニコン用レンズにモーターを内蔵させたもので、さらにコーティングなども改良してリニューアルしたレンズです。

 その評価の高いレンズに、唯一辛口な評価をしているのが、フォトテクニックデジタルというわけなのでした。これは買わないわけにはいきません。ほかにもまだ対決記事をみたことのない興味深いレンズメーカー製の70-200mm対決や新レンズの実力などという記事もあり、いつものようにグラフページもきれいでなかなか楽しめる内容となっていました。

 とりとめのない内容に終始してしまいましたが、レンズをめぐる話題には興味がつきないということでお許しください。


【資料】
写真工業出版社
http://www.shashinkogyo.co.jp/index1.html

【資料】
玄光社
フォトテクニックデジタル
http://www.genkosha.co.jp/np/detail.do?magazine_id=7

【資料】
SOFTBANK Creative
デジタルフォト
http://www.sbcr.jp/digitalphoto/magazine/

【資料】
ニコン
製品情報 レンズ
Ai AF-S Zoom-Nikkor ED 17-35mm F2.8D(IF)
http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/zoom/wide/ai_af-s_ed_17-35mmf28d_if.htm

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
デジタルフォト自分も立ち読みしました。
リーズナブルなレンズと一般的に評価が高くても発売が古めの中古流通量が多いレンズには評価が低く、今年発売の中古流通が少ないレンズには何が何でも高評価で、ユーザーサイドではなくメーカーサイドにとってありがたいと思われる内容で、ひいてしまいました汗

フォトテクニックデジタル、買わなかったのですが気になっています笑。
beat
2008/11/24 02:44
おはようございます。
「写真工業」の廃刊は残念です。
他のカメラ雑誌とは異なり技術的なことが多かったので、ラボに勤めていた頃は毎月購入していました。
アナログからデジタルになって、もう一般人が理解し手を出せる範疇を超えたのでしょうか。
自動車のエンジンコントロールがコンピュータ制御になって手を出せなくなったように・・・・寂しいですね。
tardy
URL
2008/11/24 09:17
デジタルになってデジタル一眼初心者が増えたこともあったりして「女子カメラ」など新たな新刊も出てきましたが、昔気質なカメラ雑誌が追いやられてる感じですね。、フォトテクニックと同じようにデジキャパとキャパありますがあちらは統合されないのでしょうかね。あちらはキャパの方が強そうですが。時代の流れを感じますな。
ところで「17-35mm」のくだり、失礼ながらも笑ってしまいました。自分の持ってる高級レンズが悪評だと確かにガッカリしますよね。
凧tako
URL
2008/11/24 11:39
はじめまして。
よく拝見させていただいております。
以前は、ほとんど、カメラ雑誌は買わなかったのですが、掲載される写真もネットで見れるものよりもきちんとしたものが多いし、特集記事とかもWebで見られない労力をかけてある記事もあるので、月平均1冊くらいはカメラ雑誌買うようになってきました。
デジタルフォトの今月号、先月号は買ったこともあり私も今月号は買わなかったですが、レンズテストなかなか良さそうでしたね。
でも★は参考程度にするとしても、網羅的に取り上げられてないのが残念です。1社ずつやってもらえれば自分の使ってるメーカの号だけは買うと思うのですが、それだと売り上げが下がりますかね。
ダウンロードサービスは買ってもらうのに良いアイデアですね。
hagitan
URL
2008/11/24 18:42
こんばんは。
ご無沙汰していました。今回の記事ですが、まずは写真工業の休刊に驚きましたが、もっと驚いたのはフォトテクニック休刊の顛末でした。いやー実は私、ここ半年ぐらいフォトテクニックを本屋で見かけなくなったなあと思っていたんですよ。デジタル全盛の時代だから新しい雑誌に押されているのかと思っていました。実際、会社の最寄りの書店だとデジタルカメラマガジンはあるけどデジタルフォトは置いてなかったりするので。でもそうでしたか、フォトテクニックは休刊したんですか。今、調べたら去年にはもうデジタルフォトテクニックに変わっていたんですね。私、昔はポートレートが好きだったこともあり玄光社のライティング本とかもよく購入してました。日本フォトコンテストもいつのまにかフォトコンと名を変えていましたし、ケイさんが仰るようにデジタル時代は雑誌の世界にも大きな変革をもたらしているようですね。となるとアサカメや本カメ、カメラマンも今後どうなるか判りませんね・・・(CAPAはなんとなく大丈夫な予感がします笑)。私たちが若い頃から親しんだ雑誌が次々と消えてゆくのは、なんとも寂しい話ではありますね・・・。ではでは。
almauniski
URL
2008/11/24 19:37
beatさんこんにちは!
う〜ん。デジタルに向けて作られた最新の高価なレンズの性能がいいのは当たり前といってしまえばあの特集自体成り立たないわけで、ああいう結果になるのはしょうがないとしても、旧レンズのつかいようなどもあるとよかったのではないかなと思いますね。フォトテクニックデジタルはどうするか迷いますよね。
blog管理
2008/11/24 23:13
tardyさんこんにちは!
そうですね。写真工業は残念ですよね。最近は7月号の特集マクロレンズセレクションの号を買いました。
むかしカメラに熱中していたころはバックナンバーを写真工業の会社まで買いにいったこともありました。なつかしい思いでです。デジタルになりレンズの性能などもいっきに底上げされたいまこそ写真工業のような雑誌は必要だと思うのですが。別冊などは今後もでるようですので細々とその志は続くのかもしれませんね。
blog管理
2008/11/24 23:22
凧takoさんこんにちは!
17-35のくだり楽しんでいただけましたか!(笑)
笑うところですので、失礼などと思わずに大笑いしてやってください。(苦笑)ニコン純正の高いレンズでトイカメラ効果が得られる貴重なレンズとしてフルサイズで周辺が流れようとも、これからも大切に使っていきたいと思います。(笑)
写真に限らず雑誌業界も厳しい状況のようで老舗雑誌の休刊や廃刊も多いですね。そして写真関係では新雑誌も続々と創刊されるなど写真そのものを取り巻く状況の変化も感じられますよね。ここは残った老舗カメラ雑誌にがんばってもらいたいと思うばかりです。
blog管理
2008/11/24 23:33
hagitanさんはじめまして!
いつもご覧になっていただきありがとうございます!
ネットの普及でほとんど必要な情報は得られる時代になりましたけど最近では各誌とも企画にも力をいれて新たな切り口でそれぞれ競い合いだしている感じでカメラ雑誌の楽しさがまた高まってきた感じを受けます。
デジタルフォトは、どうせレンズのテストをするなら各メーカーの主要なレンズを全て取り上げて欲しいという思いはわかりますし、やってほしいですよね。それだと1冊のムック本のようになってしまうので月刊誌の枠ではむずかしいのでしょうけど、それなら2ヶ月にわけてもいいと思うのですが。
パノラマのことについて書かれたhagitanさんのブログはこれからゆっくりとみせていただきます!
blog管理
2008/11/24 23:49
almauniskiさんこんにちは!
お久しぶりです!自分も写真工業の休刊を知ってびっくりしました。そしてフォトテクニックも休刊していたのですね。自分も玄光社の解説本はむかしいっぱい買いました。けっこう高かったので大切にしていましたね。モノクロ関係などが多かったかな。おっしゃるようにきがついたらフォトコンテスト誌もフォトコンになってましたね。CAPAはなんとなくだいじょうぶというおはなしに笑えましたが、残った老舗のカメラ雑誌には、がんばって今後も発展していってもらいたいですね!
今年は過去の、一眼レフの販売のピークを超えようという年でもありますし、これからまた盛り上がるわけですからね。
blog管理
2008/11/25 00:00
今月はフォトテクニックデジタルも購入! きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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