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zoom RSS 今月のカメラ雑誌からきになる記事は!【12月号前編】

<<   作成日時 : 2008/11/20 23:58   >>

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 今月もとり急ぎ午後になって書店へかけこんでレギュラーのカメラ雑誌4誌を買ってきました。しかし、まだ1冊しか目を通していない状態です。とりあえずそのみることができた1冊からでも紹介してみたいと思います。

 今月は、なんとなく最初に手にとってみたのがデジタルカメラマガジン(DCM)だったということでそれから始めます。DCM12月号のメインの特集は、『読者の疑問にすべて答えます!!フルサイズは買いなのか!?』というもので、ちょっといつもと巻頭特集の雰囲気がちがっている感じです。

 いつもの硬派な(?)感じの新モデルの力のはいった特集という感じではなく、読者のQ&Aのような構成でまとめたフルサイズ機はいま買いなのかという切り口で特集は進んでいきます。こんな記事と始めは思うかもしれないのですが、意外と読んでしまって更新時間が変なことになってしまいました。

 「なぜ、いまになってフルサイズ機がたくさん発売されたのですか?」という質問に各メーカーの答えがついていますが編集部の結論は、「撮像素子のコストが下がったからです」といういわれてみればそうですよね。というものなのですが、これが細かくみていくとけっこう読んでしまったりするのですから不思議です。

 フルサイズの撮像素子の歩留まりはそうとう悪かったようです。それが安定してたくさん供給できるようになったということがフルサイズ機が一気に入手しやすい価格になってきた理由の大きなポイントのようでした。

 というような感じで、ニコンのD700とキヤノンのEOS 5D Mark U、ソニーのα900を取りあげてフルサイズ機はもう買いなのかというところから、この3機種の比較も含めた意外とおもしろい特集になっていました。でもこの3機種はそれぞれ個性の違いが際立っていて指名買いをするのではないかと思うだけにフルサイズ機を欲しいひとは買い時なんていってないで買うでしょうと思って終わりの結論とみるとフルサイズ機は「買い」という結論となっていました。

 フルサイズ機のちょっとしたこと、例えばダイナミックレンジに関して、D3とD2Xsで撮り比べている逆光の作例写真(この部分だけでも一見の価値有り)などの実例は、自分の知識を正確なものにするのにいい特集ではないかと思いました。

 ほかには、技術者インタビューで、ニコンのD90を取りあげていて、これは始めから全部読んでしまいました。D90の秘密というほど大げさなことは書かれてはいないもののなかなか読み応えのあるものでした。今回のDCMのインタビューではないのですが最近発売された、本のタイトルを忘れてしまい申しわけないのですがD90のムック本に掲載されていた技術者インタビューにも、D90に関する興味深いおはなしが書かれていました。

 D90は、そのインタビューや、今回のDCMのインタビューも含めて読むとなかなか、ニコンの力作という感じが伝わってきて、ニコンのデジタル一眼レフも確実に世代が変わりつつあることを想像させるものがありました。

 とりあえず今日はこの1冊だけで時間切れという感じですが、明日は残りをまとめていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。

 DCMにはほかにも、『子供写真のを楽しく』、『高感度の夜景を俯瞰で撮ろう!』など、ここで紹介できないほど、ゆっくりと読みたい記事があり、ほかにも興味深い記事が満載なことはいうまでもありません。


【解説】
 このブログでいう、レギュラー購入の4誌とは、アサヒカメラ、CAPA、月刊カメラマン、デジタルカメラマガジン(DCM)のカメラ雑誌4誌になります。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
僕も色々あって、変な時間になってます!
返事等、無理はされないでください、いつもありがとうございます。

最近、どこかの雑誌で、「埋もれていくデジタル一眼レフの名機たち」といった感じの特集をしてくれないかなぁ、とか思ったりします。
せっかくのフルサイズの話なら、CONTAX N Digitalとか、1Dsなどフルサイズ聡明期の機種とか・・・・。
デジタル一眼レフの先駆けとも言える、NikonD1,Canon1D。普及機の先駆けのD100,EOS D30、新規格4/3一号機E-1等、撮影時のレスポンスなど、とても今のカメラにはかないませんが、画質を見れば、現行機種と十分に渡り合えると思います。
デジタル時代の宿命とはいえ、数年で消えていくのは可愛そうに思う事が時々あるのです、そう言いつつ新機種にワクワクしている人が言う事ではないかもしれませんが・・・・。
しろうさぎ
2008/11/21 03:09
 DCM私も買いました。フルサイズの比較記事が面白かったですね。それと関連してRAW現像ソフトのDxoがやっている各社のデジ一眼のセンサーベンチマークを合わせて見ると面白いですよ!(下記)
http://www.dxomark.com/index.php/eng/DxOMark-Sensor

 それと、大変残念なことに写真工業が12月号を最後に休刊になりますね。
 来年は今年以上に景気が悪くなりそうですし、どの会社も余裕がなくなるので広告収入が減って出版社はかなり大変だと思います。
SK
2008/11/21 10:11
しろうさぎさんこんにちは!
申し訳ありませんでした。早く読んで記事をアップしようとがんばったのですが、読んでいるうちにどんどん時間がたってしまいました。ご提案の記事があったら自分もぜひ読みたいというか、永久保存版にしたいと思います。黎明期のDSLRを同じ条件でいまの最新モデルと比較するもの興味深いでしょうね。それと自分が欲しいのは各カメラ雑誌で掲載した技術者インタビューだけをまとめた本です。メーカー別(カメラ別)で時代時代でどのような技術的なブレークスルーがあったのか1冊で読めると便利だろうなと思います。
しろうさぎさんと同じで新機種にわくわくする自分ですが過去の積み重ねがあってのいまですからそういった歴史も一望できるような1冊があるといいですね。
blog管理
2008/11/21 16:50
SKさんこんにちは!
写真工業が休刊?!ですか!それは事件です。
とうとう写真工業もなくなってしまうのですか。。
ものすごく残念ですね。老舗のカメラ雑誌も心配になりますね。
DCMの特集は思いのほかおもしろかったですよね。
Dxoのセンサーベンチマークのことはある写真家さんの日記で知りました。まだみてないのですがRAWデーターからいろいろなことが読み取れるのですね。
ニコンがいい成績だったということで安心してそれっきりでした。(苦笑)近いうちにちゃんとみてみます!いろいろと情報をありがとうございました!
blog管理
2008/11/21 16:57
昨日どの本を買おうかと何冊か立ち読みしましたが、ケイさんのレポートを読んでからと思い、買うのをやめました(笑)
とりあえずカメラマンとCAPA、そしてアサカメは買うつもりでしたがDCMも買うようですね(^^)
Toshi
URL
2008/11/21 23:50
Toshiさんこんにちは!
すみませんでした。更新がおそくなって。
アサヒカメラとCAPAをじっくり読んでいて遅くなってしまいました。アサヒカメラはお勧めです!
あとカメラマンもかな。それ以外はお好みでどうぞという感じでしょうか。それと写真工業が12月号でお終いということでこれは要チェックですね。今月はほかにもこれから買い足そうかという感じのものがあります。
blog管理
2008/11/22 02:15
今月のカメラ雑誌からきになる記事は!【12月号前編】 きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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