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zoom RSS 今月のカメラ雑誌からきになる記事は!【10月号後編】

<<   作成日時 : 2008/10/03 23:59   >>

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 デジタル一眼レフの新製品やレンズまた、フォトキナ関連の記事を書くのに忙しくてこの後編のことをすっかり忘れていました。時間がたちすぎてもう雑誌も書店から売れてしまったとは思いますが後編は個人的なメモという感じで一応書いておくことにします。

 後編はアサヒカメラからです。デジタル一眼レフの新製品の記事関係では『デジタル一眼大収穫祭』というタイトルで秋の豊穣の恵みといった感じの特集となっていました。トップには、発表されたばかりの、EOS 5D Mark U を取りあげ新たな各部の詳細や特徴などを紹介し5Dに感じたおしいポイントが、Mark U で改善されていることに期待としています。

 ソニーのα900も発表からあまり時間がなかったせいか、5D Mark U とほぼ同様の紹介記事となっていて、『渾身のソニーα900 2460万画素!』とα900は、ソニー渾身の1作という位置付けになっていました。短い時間ながら実写ができたということで作例も掲載されていましたが、24MP超のセンサーの実力は伊達ではなくツアイスレンズとの組みあわせでのシャープネスを特筆していました。

 そして、この両機の特集の終わりには、『低価格機の登場はあるか フルサイズ機のもたらす未来』と題して、35mmフォーマットを再度考えるといった特集ページがありました。この、一連の特集を書かれた筆者のかたは、いたくα900が気に入られたようで、ソニーという最先端企業から生まれたα900がスペックや画質だけにとどまらず、一眼レフカメラ本来の基本性能を追求してきたことを喜びたいとし、フルサイズ機には保守的といわれても伝統的なカメラの魅力を追求し続けて欲しいと書かれていました。

 確かに、先日のインタビュー記事でも感じたことですが、ソニーの堅実なまでの基本に忠実なカメラ作りには理由があったということを知ると、デジタルでは最先端を行くソニーからα900のようなカメラが登場してきたことにも納得させられるものがありました。一眼レフの持つ楽しさをソニーに具現化(代表的な部分でα900のファインダーなど)されると、既存のカメラメーカーもうかうかしてられない感じで、こういう部分でもいい影響を業界に与えてくれたのではないでしょうか。

 そして、「秋の大収穫」ではニコンのD90の評価がとても高いものがありました。サブの見出しには、『文句のつけようがない堅実さと華を兼ね備えたミドルクラス機』という感じで、大絶賛という感じです。もう一台の目玉の、EOS 50Dもそれに負けずに、『EOS 50Dは最強のAPS-C機だ!』ということで、これも評価は高いものとなっていました。

 この2機種の特集の終わりには、『サブかメーンか!? 成熟のAPS-C機』ということで、充実のAPS-C機をそじょうに上げて、考察していましたが、もうメインの機材としてとっくに使っているのが実情ではないのかなと感じましたが、適材適所でそれぞれのフォーマットの長所を活かして使いわけるのがいいのではないかと感じました。

 今月号の特集できになったのは、『D700で映える魅惑のレンズ群』というもので12ページをさいて、D700にいろいろなレンズを合わせる特集を組んでいました。10月7日に発売日が決まったばかりのツアイスレンズの、Distagon T* 3.5/18 ZF とD700との組みあわせもでていましたが、かなりいいようで詳しくはぜひアサヒカメラでお確かめくださいという感じの内容でした。

 アサヒカメラの巻頭特集は、『風景写真の典型 徹底研究』ということで、風景写真の一大特集を組んでいました。中では、デジタル対フイルム対決ということでフルサイズ機の描写を中版と4×5とで比較するコーナーもありました。

 月刊カメラマンでは、『読む前に 買うべからず 激震!!08秋の新製品最速情報&緊急レポート』というぎょうぎょうしいタイトルが踊っていました。EOS 5D Mark U を除き各カメラでの実写も多く読みごたえもありという感じです。新製品紹介のページではオリンパスの、ZD ED 9-18mm F4-5.6を取りあげ、作例写真も掲載されていました。

 今月号の『どっちのレンズショー』はニコン用の中望遠マクロレンズの特集でニコン純正105mmVRと、レンズメーカー製中望遠マクロ対決となっていました。結果は、このクラスはどれもよく写るということで、順位は2通りという結果に。その結果についてはぜひカメラマンでご確認ください。

 個人的には、カメラマンの細々とした記事がけっこう楽しかったりするので毎月買っているのですが、それを書いてもしょうがないかなという感じで、そのあたりは毎回省略しています。

 両誌ともに、ここで紹介しきれないほどの充実した内容で、ほかにも興味深い記事が満載なことはいうまでもありません。


【解説】
 このブログでいう、レギュラー購入の4誌とは、アサヒカメラ、CAPA、月刊カメラマン、デジタルカメラマガジン(DCM)のカメラ雑誌4誌になります。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
いろんなカメラ雑誌を見てきた私ですが、最終的にはデジタルも銀塩もバランスよく扱い重々しくなく内容は充実している月刊カメラマンのみを購読しています^^リーダーズコーナーが最悪でしたが、最近マシになりましたよね。
どりさま
URL
2008/10/04 01:13
そのときそのときの趣味の月刊誌を読んでいましたが、カメラに関してはケイさんの記事で済ませて?います(多謝!)。

シノゴ対決とレンズショーは面白そうなので読んでみようと思います。

昨日の更新記事の時間が絶妙で記録がとぎれないか心配していたのですが、そのまま寝ていました(笑)。
marusuke
2008/10/04 07:58
私も今月はケイさんと全く同じ4誌を買いました(^^)
個人的にはCAPAの今月号で紹介されていたSIGMAの120-400mmと150-500mmの望遠ズームの作例と比較が参考になりました。
Toshi
URL
2008/10/04 18:19
どりさまさんこんにちは!
個人的に、カメラマンはカバンに入れる場合一番小さく軽いので、電車移動の友という感じで気軽にカバンに入れて持ってでかける1冊です。短いコーナーが多くあり電車でみるのに便利です。
それでもリーダーズコーナーはここ何年読んでませんでした。
blog管理
2008/10/04 23:52
marusukeさんこんにちは!
このブログの記事で済ませるのは、あぶないと思いますよ!(笑)記事の取り上げかたが機材中心になっていて、読みものや写真文化的な記事はおろそかですので。大判フイルムVSデジタルとD700で映える魅惑のレンズ群は、marusukeさんのD3でも参考になると思いますのでぜひぜひです!
更新時間に関しては、ウェブリブログが不調でログインできないときに更新が日にちを超えてから、あまりきにしてもしょうがないなと思うようになりました。一日1本という感じがいつまで続くかですけど、これも旅行にでも行けば途切れるわけで、あの連続出場にこだわり続けた松井選手でも、それが途切れたようにきにしてもしょうがないと思っています!(笑)
blog管理
2008/10/05 00:02
Toshiさんこんにちは!
今月はつい買いますよね!(笑)これはしょうがないと思います!そのシグマのレンズはきになっていて記事があるとついみてしまいます。個人的には超望遠の使用頻度がすごく低いのでたまに使うのにはいいかなと思い興味があります。それにしても、シグマの開発の勢いはすごいですよね!感心します。
blog管理
2008/10/05 00:07
今月のカメラ雑誌からきになる記事は!【10月号後編】 きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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