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フォトキナ会場での各カメラメーカーのインタビューシリーズから今回は、ペンタックスを取りあげようと思っていましたが、海外のカメラサイトのインタビューにペンタックスのかたが興味深いおはなしをされていました。今日はそれもまじえてきになる部分をご紹介してみたいと思います。 今回は、デジカメWatchのペンタックスの担当者インタビューで興味深いところに焦点をあててみようと考えていましたが、海外の、PhotographyBLOGというサイトのインタビューに、ペンタックス イメージングシステムのセールス&マーケティングディレクター井上利明氏(お名前の漢字は当て字です)(Pentax’s Sales & Marketing Director of Imaging Systems, Mr. Toshiaki Iue,)が興味深いことを答えていましたので、まずそれからふれてみたいと思います。 そのインタビューのなかで一番興味深いと思ったのは以下の部分でした。 Mr Iue went on to comment that Pentax are very open-minded about the possibility of joining the Micro Four Thirds system, with the company free to join any system that they like at the present time. ペンタックスはマクロフォーサーズ規格に対して、オープンな姿勢でみているという内容のことを語っていて、将来の参加の可能性も否定していませんでした。これはすぐにペンタックスからマイクロフォーサーズ機が登場するなどというはなしでは全くないのですが、参加の可能性が全くなければ、こういうニュアンスのはなしかたはしないと思うので、興味深い感じがしました。 ペンタックスでは、前回のフォトキナで、このようなプリズムレスのコンセプトカメラの展示もおこなっていました。これをみているとペンタックスがマイクロフォーサーズ機を開発しても不思議ではない感じもしてきますし、古くは、オート110という110版の小型な一眼レフも作っていたこともありました。フォーサーズのセンサーサイズは、くしくも110版とほぼ同じサイズといわれ浅からぬ親密感を感じさせるものがあるようにも思います。 また同インタビューでは現在開発が凍結されている、645デジタルについて以下のような興味深い発言もありました。 If Pentax do go ahead with medium format, the camera will use the biggest image sensor available at the time of production, with 40 or 50 megapixels mentioned as possibilities. 生産時点で利用可能な最も大きい(高画素な)イメージセンサを使用するとしてそれは、40か50メガピクセルが可能性としてあるのではないかとしているようでした。かなりの画素数を有するカメラとなるのかその開発の行方がきになるところです。 645デジタルに関しては、デジカメWatchのインタビューに答えた、ペンタックス イメージングシステム事業部 副事業部長兼開発統括部長の北沢利之氏は、 「一時的に開発を中断したのは、社内の開発リソースの関係でしたが、ある程度、やらなければならない開発が一巡したので、取り組めるようになってきました。ペンタックスは中判といっても、スタジオ撮影用途よりもアマチュアカメラマンが風景撮影用に使っているケースが多いので、そうした方々の期待に応えたいですね」と、フルサイズ機の開発に優先して645デジタルの開発に注力していくことを語っていました。また、K20DとK200Dのそれぞれの後継モデルについて聞かれた北沢氏は、 「2009年の夏前には両製品の後継機を発売します。日本ならボーナス前、海外ならクリスマス前に新商品を出して欲しいという声が強いので、発売時期のターゲットは最初から決まっています。その時期に向けて両後継機とも開発を進めていますから、どうしても発売日は近くなります」と、K20Dと、K200Dのそれぞれについて後継モデルが夏前にでることを明言していました。 645デジタルの開発の再開の方向性がでてきたことや、その画素数がかなりのものになりそうなこと、またAPS-Cサイズデジタル一眼レフの開発も順調に進んでいることや、マイクロフォーサーズ規格への展開の可能性など、ペンタックスも水面下でいろいろと動きが活発になりそうな印象をインタビューを読んで受けました。 【資料】 PhotographyBLOG Pentax and Samsung Partnership Not Perfect http://www.photographyblog.com/index.php/weblog/comments/pentax_and_samsung_partnership_not_perfect/ 【資料】 デジカメWatch 「K20D」と「K200D」の後継機を2009年夏前に投入 ペンタックス開発統括部長 北沢利之氏に訊く 会期:2008年9月23日〜9月28日 会場:ドイツ・ケルンメッセ http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/09/26/9317.html |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ライカ版が王道を走っていたフイルム時代にも、製造設備に多額の投資だけでなく、DPE設備の変更など費用が掛ったでしょうに、ミノックス、ハーフ、110、APS、中にはディスクフイルムのような変り種など、多くのフォーマットがありました。デジタルでは撮像素子の面積を変えるだけで、容易に?フォーマットを変えれます。フォーマットを変えないで、マウントを小さく変更して本体を小型化するのは、デジタル技術に支えられた発想の転換だと思います。PENTAXが参入してくれば、マイクロフォサーズも賑やかになるでしょう。今後がたのしみです。 |
のっぽのSunny 2008/10/02 02:32 |
のっぽのSunnyさんこんにちは! |
blog管理 2008/10/02 17:39 |
さっそく、ご丁寧なご返答ありがとうございます。誤字がありました。ライカ判、でした。「ら」抜きもあります。失礼しました。 |
のっぽのSunny 2008/10/02 22:05 |
のっぽのSunnyさんこんにちは! |
blog管理 2008/10/03 00:04 |
井植敏彰 氏は、三洋電機創業者の孫で最後の創業家役員でした。 今年3月に三洋を辞め7月にPENTAX事業に参加したようですね。 |
ajaaja 2008/10/03 16:15 |
ajaajaさんはじめまして! |
blog管理 2008/10/03 20:58 |
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