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zoom RSS ニコン アフターサービス満足度で4年連続第1位を獲得!

<<   作成日時 : 2008/07/28 23:38   >>

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 ニコンの好調さを裏付けるような栄誉あるニュースが発表されました。日経ビジネスが毎年おこなっているアフターサービス調査において、ニコンは今年もデジタルカメラ部門の満足度第1位獲得しました。この調査は販売シェアとはまたちがって、ねらって1位を取れるというものではなくまた別の価値ある1位という感じです。

 ニコンでは、2007年の年間販売シェア1位から、今年上半期のシェア1位、そして今回のアフターサービス満足度1位と、おめでたいニュースが続いています。これもひとえに製品のよさや、そのバリエーション展開の豊富さ、そして顧客サービスの質の向上やサービス拠点のリニューアル、多彩な講習会の開催など、きめ細やかなユーザー満足に向けた総合力のたまものという感じです。

 日経ビジネス誌がおこなっている、アフターサービス調査のデジタルカメラ部門での満足度調査において、ニコンは今回の受賞で4年連続の満足度第1位の獲得となり同誌の過去9回の調査においては、6度目の受賞ということになりました。

 7月の始めにこのブログでも記事にした、マーケット調査会社の顧客満足度調査で、デジタル一眼レフ分野の、購入製品メーカー満足度ランキング第1位に選ばれたのも、ニコンでした。なんだかニコンの広報のような記事になっている感じですが、事実なので書くしかありません。(関連記事を参照)

 最近感じるニコンの勢いは、実はこのような各種のユーザー満足の高さとあいまったものとなって感じる勢いなのかもしれません。いくら製品がよくても、アフターサービスや対応のよいショールームなどアフターマーケットの充実がなければその製品の魅力も半減してしまいます。

 ニコンでは顧客情報や販売情報などを集約して、スピーディーに分析する専門組織の『マーケティングラボ』を作って情報の分析をおこなっています。この組織の重要なところは、マーケティング戦略をスピーディーに修正できるよう支援するというもので、細かな製品ラインアップもそのような背景のもとに練られたものだということが伝えられています。

 こういったラボの存在やさらにアフターサービスの質の向上などここ数年をかけておこなってきた社内改革がいまのニコンの勢いにつながっているのだと思いました。今回の受賞を伝えるニコンのニュースのページには、「(前略)デジタルカメラ・交換レンズの製品系列をさらに充実して行く(後略)」と力強い決意が書かれていて、ニコンの勢いにおとろえという言葉はない感じでした。


【関連記事】
『ニコン顧客満足度調査3年連続1位の新しい試み!』(2007/06/18)
http://f2f4d1x.at.webry.info/200706/article_18.html
『ニコンのデジタル一眼レフが顧客満足第1位獲得!』(2008/07/08)
http://f2f4d1x.at.webry.info/200807/article_8.html
ニコンのマーケティングラボに関する記事
『ニコンDSLRで初の年間シェア1位が視野に!』(2007/10/13)
http://f2f4d1x.at.webry.info/200710/article_13.html

【資料】
ニコン
ニュース
4年連続で獲得日経ビジネス誌「2008年アフターサービス調査」のデジタルカメラ部門で
満足度第1位 2008年7月28日

株式会社ニコン(社長:苅谷道郎)は、「日経ビジネス」誌による「2008年アフターサービス調査」(2008年7月28日号に掲載)でお客様から高い評価をいただき、4年連続のデジタルカメラ部門アフターサービス満足度第1位を獲得しました。 今回の結果により、「日経ビジネス」誌による過去9回の調査において、6度目の1位を獲得したことになります。
本ランキングは、「日経ビジネス」の発行元である日経BP社と日経BPコンサルティングが行ったアンケート調査によるものです。

ニコンでは、多くのお客様へより良いサービスやサポートを提供するため、2008年5月にニコンプラザ大阪をリニューアルオープンし、サービス内容を拡充いたしました。インターネットによるサービスサポート情報提供の充実や商品の修理期間短縮・品質向上に努め、修理受付時にお待たせする時間を短縮する取り組みも進めております。また、ニコン塾を始めとする各種セミナー・イベントの運営やお客様サポート部門との連携を深めるなど、お客様の利便性向上とアフターサービスの充実をめざして、さまざまな取り組みを行ってまいりました。

今回の評価は、これらの取り組みが総合的に評価された結果と捉えています。今後もお客様の声に真摯に耳を傾け、お客様のニーズや期待にお応えできるアフターサービスの提供に取り組んで参ります。

一方、製品でも、デジタルカメラ・交換レンズの製品系列をさらに充実して行くとともに、マイピクチャータウンの機能拡充など映像の新しい楽しみ方の提案を積極的に進め、お客様によりご満足いただけるよう引続き努めて参ります。


 顧客満足への取り組みは、ニコン以外のメーカー各社でも積極的におこなわれていることが関連記事を読むとわかります。

【資料】
NIKKEI NET IT+PLUS
PC&デジタルカメラ:最新ニュース
デジカメ各社、修理サービス競争が活発に
デジタルカメラ各社がアフターサービスを強化する。キヤノンは日米欧に集中修理拠点を設け、部品在庫を減らし効率化する。オリンパスは中国の現地サービス網を拡充する。デジカメの世界市場は2007年に1億台を突破し、高成長が続いている。急速な普及に伴い、消費者に安心感を与えるサービスを競う動きが活発になってきた。
キヤノンはデジカメの集中修理拠点を日本では大分県、欧州はドイツのギーセン、米国はバージニア州にある既存生産工場に併設した。これまで修理拠点は各地とも複数個所に分散していた。修理拠点を1カ所に集約し物流や部品在庫の管理を効率化して、低料金で修理サービスを提供する。
2008年7月10日/日本経済新聞 朝刊
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?ichiran=True&n=AS1D2408F%2009072008&Page=1


FujiSankei Business i
カメラ各社、集客へショールーム一新 写真講座や撮影体験コーナー設置
カメラ各社がショールームを相次いでリニューアルしている。撮影セミナーや写真講座を開講したり、撮影体験コーナーを設けるなど、集客に工夫を凝らしたのが特徴だ。 カメラを身近に感じてもらい、販売増につなげる狙い。これまでギャラリーや修理受付の側面が強かったショールームが、情報発信基地として生まれ変わりつつある。

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は13日、東京・品川にある本社のショールームをリニューアルした。親子で楽しめる新設の撮影体験コーナーでは、デジカメで撮影した写真をカレンダーやバースデーカードにプリントして無料で提供。カフェ併設の多目的エリアや写真展示スペースも設置し、来場者が気軽に立ち寄れるようにした。同社によるとリニューアル後の1日の平均来場者数は1・5倍に増えたという。

ニコンは7日に大阪・心斎橋のショールーム「ニコンプラザ大阪」を大阪駅前に移転。東京で行っていた撮影セミナー「ニコン塾」を開講した。ニコンイメージングジャパンによると講座はすべて満席状態で、「全国から『一眼レフを勉強したい』という要望が予想以上に増えている」という。

ソニーは東京・銀座のソニービルと大阪・梅田のソニースタイルストア内に、デジタル一眼レフ「α」の専用コーナー「αコミュニティー」をそれぞれ3月に開設した。撮影した写真は大画面テレビで見ることができ、パソコンで画像補整も気軽に行えるなど、家電メーカーならではの総合力をアピールしている。常設の一眼レフの撮影講座は今年度、26から56に倍増した。同社は「東京の講座に九州や東北など遠方から、わざわざαを購入して参加する人もいる」という。

キヤノンMJデジタルハウス推進部の川島真紀さんは「写すだけでなく、撮影した後にどんなことができるか提案することが製品の付加価値につながる」と話す。 ボーナス商戦で盛り上がりが予想されるデジカメ市場だが、ショールームをめぐる戦いも熱を帯びてきた。
2008/5/31
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200805310014a.nwc

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
広報に加えて、充分販促記事にもなっていますよ〜(笑)
ケイさんの記事を「見て」から、慌ててニコンのサイトに行って、またケイさんのところに戻って「読み」なおすパターンが多いです(笑)

顧客満足が高いと、好循環が生まれます。嬉しい記事が毎日続きますね !
昇り龍
2008/07/29 00:06
梅田の新NikonPlazaは、案内の看板が出ていないので、初めて行った時は、迷子になりました。

ビジネス用のエレベーターで13階に行かないといけないのですが、このフロアの入り口のところに、「関係のない人の立ち入り禁止」と書かれてあって、NikonPlazaの案内もありません。入っていいのか非常にわかりにくいです。*一度行くと、気にもしてませんけど....。

梅田の新NikonPlazaになって、たしかにサービスも良くなったと思います。

梅田のソニースタイルの「α」の専用コーナーの説明員さんは、非常に丁寧な方でした。

心斎橋のOlympusのサービスは、日曜日に行っても、不定期に休んでいました。とっても不便です。
Hiroyuki
2008/07/29 00:30
他社と比較してどうなのかわかりませんが、新宿のサービスセンターに何回か行ったことがありますが対応はいいですね。

話は変わりますが、D700「趣味を超える瞬間」キャンペーンが始まりました。キャッシュバックキャンペーンも悪くはないですが、こういったキャンペーンもいいですね。
kofuji
2008/07/29 05:42
センサークリーニングの講習会は良かったですね。
有料になってもかまわないので、レベルや目的に合わせた使いこなし方の講習なども積極的にやってもらえたらなあと思います。

新宿のSCに行くとたまに日本人の旅行中の方も、そしておそらく外国の旅行者と思われる方もいらっしゃいます。
簡単な修理であればその場で(あるいは滞在中に)直すといったサービスも喜ばれるのではないかと思います。
ニコンがちょっと低迷していた時期に全国のサービスセンターがかなり削減されたように思います。

ニコンのシェアが伸びている今なら、またサービスセンターを増設するメリットがニコンにもあると思います。
壊れないのが一番ですが、壊れてもシッカリフォローしてもらえるのもブランドの価値を上げることにつながると思います。
marusuke
2008/07/29 05:59
昇り龍さんこんにちは!
販促記事。。(苦笑)
あっちこちに飛んで読むのも忙しいですね!(笑)
おっしゃるように確かにいまのニコンは好循環になっていると思います。その循環はさらによい方向に進む原動力になりそうですね!
blog管理
2008/07/29 23:33
Hiroyukiさんこんにちは!
新しい大阪のニコンプラザはまだ案内板が不備なのですかね。ちょっとしたことですがこれはなんとかして欲しいですね。とあるメーカーの新モデルのDSLRをみにいったときは説明がそっけなく感じました。サービスはそのメーカーの個人の対応でずいぶんと印象が変わる感じもしますのでそのあたりの対応のレベルを上げることが大切な感じがします。
blog管理
2008/07/29 23:44
kofujiさんこんにちは!
自分も最近ではニコンのサービスにしかいきませんしそのニコンにもカメラが壊れたりしないのでほとんどいきませんので、たまにセンサーのクリーニングにいくぐらいですが対応はすごくいいと感じます。
D700のキャンペーンは25日の発売日に新聞にでていて、おおしろいキャンペーンを展開するのだなと思いました。D700の想定している主要な販売対象がなんとなくわかる感じですね。
blog管理
2008/07/29 23:52
marusukeさんこんにちは!
おっしゃるようにあういう講習会はどんどんやってもらいたいですね。サービス拠点のことはメーカーの考えかたなのでしょうね。上記のキヤノンの海外での拠点の合理化などは、国際宅配便の発達があってのことだと思います。同じように国内でも宅配便で地方は対応という流れなのかもしれませんね。コシナなどは送るしかないのでこんなものかと割り切れますよ!(笑)
blog管理
2008/07/29 23:58
ニコン アフターサービス満足度で4年連続第1位を獲得! きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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