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zoom RSS ニコンF4の補修用性能部品保有期間終了迫る!

<<   作成日時 : 2008/06/28 22:47   >>

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 今日も土曜日ということで、うわさは一休みという感じで久しぶりに、ニコンF4のおはなしです。以前F4の修理がいまでも可能だったということにおどろいて記事を書きましたが、それもいよいよ終了となり、ちょっと残念な感じを持ちつつお知らせもかねて書いておこうと思います。

 ニコンのF4は、1996のカメラの生産終了からすでに12年もたっていることになり、通常だと8年程度の保障期間をずいぶんと超えて、いまだに修理がきくことを改めて知り、以前記事を書いたときにはおどろかされました。

 そのF4の修理も補修用性能部品の保有期限が、この8月で終了となり、今後はこわれても修理するための部品がないという可能性もでてきそうです。F4の中古を買って、オーバーホールをとお考えのかたは早めの対応をされたほうがよさそうです。

 最近ではフイルムカメラの使用もかなり減ってきたと思いますが、愛用するニコンF4になにか不具合があっていずれ修理でもして、ちゃんと保管しておこうなどとお考えのかたも、あと約1ヶ月で修理がきかなくなる可能性がでてきたということで注意が必要となります。

 生産終了からこんなにも長く面倒をみてくれるカメラメーカーもほかにはないのではと思うほど、長きにわたって修理用の部品を保有し続けてくれた、ニコンには頭の下がる思いです。自分のF4もこの際、きちんとメンテナンスをとも考えましたが、そう思ってもどこにも問題もなく、特にオーバーホールさえも必要がなさそうな感じです。

 1988年9月に発表された、ニコンF4は同年の12月から販売が開始され、F5の登場する1996年まで生産が続けられました。1988年から発売されてきたカメラが2008年まで修理が可能だったことに、改めていまの激変した一眼レフの状況をみていて、すごいことだったなと思いました。

【お断り】
この記事を掲載後に読者のかたより情報をいただき、ニコンのF4は生産終了のアナウンスがあったあとも生産は続いたようで、部品の保管期間は10年と決まっていることから、12年保管していたのではなく、生産が続いていたというのが真相のようです。当時の終了との発表やウィキペディアで調べた情報でも、F5登場とほぼ同時にF4は生産は終了したというはなしが定説のようになっていて、そう思っていたのですが今回F4の謎が解けました。

【資料】
ニコン
サポート 修理部品保有一覧表
http://www.nikon-image.com/jpn/support/repair/charge/partsgraph.htm

【関連記事】
『ニコンF4の補修用性能部品保有期間!中古カメラの楽しみ!』(2007/09/27)
http://f2f4d1x.at.webry.info/200709/article_28.html

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです、ケイさん。
F4も、補修用性能部品の保有期限が8月で終わりですか。
F4は、私が社会人になって初めて買ったカメラですが、
未だに一番よく使うカメラです。その後2台目も買い
ましたが、これほど撮影していて安心感があるカメラも
ありません。1台、シャッターの耐久限界を超えるまで
使ってシャッターを交換したくらいですが。
F4は、修理がきかなくなるか、フィルムが無くなるか、
フィルム代が高くなって、フィルムが使えなくなるまで使うつもりです。
tetuya
2008/06/28 23:01
tetuyaさんこんにちは!
おひさしぶりです!お元気でしたか!
残念なことですが、いつまでもというわけにもいかないでしょうからこれもしかたのないことですね。でもほんとうに長く面倒をみてくれてきたと思います!そのようなメーカーのカメラ(F4以外にも)を使っていると思うと改めて安心感がじわりとわいてくる感じです!
安心感ということではやはりF一桁の名に恥じないものがありますよね!
F4のでた当時のプラボディゆえの正当な評価のされなかった感じが、いまでは払拭されていいカメラとして再評価の対象ですよね!F4のシャッター交換というのもすごいですね!愛用されていることがうかがわれます!自分も使用頻度は少なくなっても、大切に保存して愛用していこうと思います。
blog管理
2008/06/28 23:35
F4大好きです !
これはケイさんが本文で書かれた通りに診てもらおうと即、思いました。もちろんどこも不調な点は感じられないのですが、もし何かあった場合に間に合うようにお願いしとこうっと。

ん・・・なんかワタシの肝臓みたいな気がしてきました〜(笑)。異常はないのに念のためってヤツです(笑)
昇り龍
2008/06/28 23:37
昇り龍さんこんにちは!
えらい!特に不具合はなくてもちゃんと定期健診を受診する!これは大切なことです。見習わなくては!F4だけでなくたまには肝臓のために血液検査意もするといいですよね。ガンマGTPとかの数値も調べなくては!こちらは部品交換がききませんからね〜。。(笑)
blog管理
2008/06/28 23:49
私の場合は中古で買ったF3なので、いつ故障するか不安です。でもニコンのF一桁のフィルムカメラは信頼性が高いと評判なので、無理な使用をしなければ一生使えるのではと思っています(^^)
Toshi
URL
2008/06/29 02:33
96年に生産を終了したカメラの補修部品を今まで保有してくれているということが素晴らしいです。メーカーとしては在庫管理等、大変だったと思いますが、そういった企業努力が、ニコンというブランド、そしてとりわけF一桁シリーズへのユーザーのゆるぎない信頼につながっているのだと思います。
Toshiさんもおっしゃっているとおり、F一桁シリーズは無理な使い方をしなければ一生使えるような気がします。私のF2とF3もまったくもって快調に動いていますから(^o^)
今でもF4、チャンスがあれば手にしたいと思っていますよ(笑)
yamataka
2008/06/29 09:20
どうも、はじめまして。
いつも拝見させて頂いております。
さてF4ですが、98年春まで製造が続いたと思っていたのですが、更に夏まで注文を受ける形で最後の製造を行ったようです。
この最後のF4を造り終わって丁度10年、8月でOH受付終了となったのではないでしょうか。
F90Xも、F100が出た以降もかなり長く製造されていたようで、仙台で2000年頃に、D1と同時に新ラインの試験とやらに乗っていた写真を見たことがあります。最後はF3と同時に製造終了となってお陰で、F90Xは2010〜2011年頃までは受付てもらえるようです。
一方、F5のOH受付終了は2014年とアナウンスされています。こちらは、F6が登場した時点で既に製造が完了していたことが読み取れます。

短命といわれたF4ですが、MS風に言えばメジャーリリースから延長フェーズの終了まで、製品のライフサイクルはF5より長かったんですね。
大門
2008/06/29 09:25
こちらの記事を拝見して久しぶりにF4に触ってみました。

今よりモデルサイクルの流れは緩やかな当時はボディ一台一台に愛着を持って使っていましたがその中でもF4は一番使用頻度が高いボディでした。

当時はプラボディも含めF3に比べてどうもネといった声もあったように思います。
ですが、先代を使い込まれたプロの方が新しい機種を手にするとどうしてもとまどいの声が出たのではないかと思います(携帯の機種変更をやったときの心情でしょうか???)
改めて振り返るとF一桁はいつも先代と比べられつつも時間の経過とともに現行型の良さが認識されて評価を高めていったのではないかと思います。
marusuke
2008/06/29 15:00
タイムリーなネタです!
ちょうど土曜日に大阪のSCに行ってきました!
F4も点検&必要ならOHとお願いしたのですが、プレビュー微妙泣き以外は問題なし。プレビューも注油で治ったとのことで、OH不要とのことでした!
大阪まで大量の機材を持っていったので、重かった〜(笑)
58Caddy
2008/06/29 17:59
Toshiさんこんにちは!
上記の「修理部品保有一覧表」にはF3の各種モデルがまだでていて、F3はF4よりもかなり後まで生産もされていたので当分修理関係は心配ないと思います!F3は故障のはなしも自分は聞かないので一生ものだと思います!ただ心配というと液晶の表示部分が心配な点かもしれませんね。それも修理可能期限ぎりぎりで直しておけばほぼ一生ものだと思います。
blog管理
2008/06/30 00:02
yamatakaさんこんにちは!
この記事はF4を検討されていた、yamatakaさんを想定しながら書いたものです!最近は少しトーンダウンという感じですか。いまから新たにフイルムカメラというのも考えてしまいますよね。
ニコンのサポート体制には、ほんとに信頼感がありますよね!F一桁シリーズはどれも長く使えてコストパフォーマンスはすごいと思います!自分のF2もたまには風にあてないとと思いました。。
blog管理
2008/06/30 00:09
大門さんはじめまして!
いろいろと情報をありがとうございました!
F4の生産終了の時期に関しましては、以前の上記関連記事で書いたときにも調べたのですが、F4は自分の記憶ではF5がでてあっさり終了となったと思っていました。そして、あいまいな感じだったのでウィキペディアで調べたところ、F4は1996年、後継機であるニコンF5の登場とほぼ同時に製造終了した。とありやはり記憶は正しかったと認識しました。ちなみに、ニコンF6は2004年発売で、F5は2006年をもって生産が終了ともあり生産終了がだぶっていたのはF5との認識でした。
ただ大門さんのおはなしを否定するものではなく自分の記憶が間違いで、知らなかっただけとも思えますのでさらに調べてみることにします。F4の一生は謎をはらんでいますね!今後もよろしくお願いいたします!
blog管理
2008/06/30 00:20
marusukeさんこんにちは!
marusukeさんもF4は一番使ったモデルでしたか!
自分もフイルムでは一番使ったカメラだと思います!
一番はFEかな。。(苦笑)
F4はAFやマルチパターン測光などF一桁としては先端をいく機能を搭載していたので当初は余計にプロからは敬遠されるような感じになったのかもしれませんね。当時は技術の進化の過程だったのか、F一桁は新モデルがでて少ししてからじわじわと認められる時代でしたね。デジタル時代のいまはそんなことをしていると新モデルがでますよね!(笑)
blog管理
2008/06/30 00:33
58Caddyさんこんにちは!
タイムリー!それはよかった!(笑)
機材を全部持って行かれたのですか!それは、さぞ大変だったことと思います。F4はOH不要とのことでよかったですね!ニコンのお墨付きをもらえば安心感がちがいますね!F4は使った感じで特に問題なければ心配なさそうですね!
blog管理
2008/06/30 00:38
大門でございます。
確か自分の記憶では、公式ではF5の発表から数ヶ月、97年初等にも生産中止のアナウンスがあったかと思います。
その時点ではまだシリアルが260万番台で、その後もまだ新たなナンバーが出回っていた記憶が・・ということで調べてみると、その頃の話が出ているページがありました。
ttp://homepage1.nifty.com/TETSUYA/camera/f4/nikonf4s.htm
本当のところはどの時期まで造っていたかは不明ですが、中止とアナウンスしただいぶ後まで量販店でも新品が出ていたので、ズルズル造っていたのではないかと思ったのでした。

SCにもう一度聞いてみたところ、やはり高級機カテゴリー(F一桁、F100、F90X等)は10年ということで、F5は生産中止のアナウンス時点で、2年前には製造中止になっていたのが真相ではないかと思ったのですが、こればっかりは分かりませんね!!
大門
2008/06/30 08:03
大門さんこんにちは!
ほんとうにいろいろとありがとうございます!
F4はF5の登場後も生産が続けられたようですね!
ご紹介のページがURLが切れていたので調べてこのコメントのURLという表示にリンクしておきました!
よく調べられているかたがいて自分も見習わないとと思いました!F4の部品の保有期間の謎は、10年だったというのが真相ということですね!ありがとうございました。F5の謎が新たに浮上ですね。一応保管の年数は生産終了のアナウンスから10年でしょうからユーザーのかたは心配ないとは思いますが。。ニコンの年表にも終了の時期を書いておいて欲しいですね!
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/
about/history/products_history_01.htm
blog管理
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2008/06/30 16:06
ニコンF4の補修用性能部品保有期間終了迫る! きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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