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zoom RSS 春商戦も好調だったソニーの快進撃はフルサイズ機に続く?

<<   作成日時 : 2008/06/01 22:40   >>

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 「デジタル一眼レフカメラ市場で、ソニーの存在感がジワリと高まっている。」こんな書きだしでソニーの躍進を伝える記事がありました。春商戦ではニコン、キヤノンの新製品にまじってソニーの発売した新モデルが活躍したという。その結果シェアでも存在感が高まってきているようです。

 Fuji Sankei Business i.の『逆襲ソニーα デジタル一眼レフ躍進 年内、上級モデル投入』という記事によると、3月から4月にかけてのソニーのシェアは、10.6%ということで、新モデルラッシュの春商戦のなかで健闘した形です。

 記事では、「安さと機能性を求めるそれぞれのターゲットを2機種がうまく取り込んでいる」と、BCNの田中繁広チーフアナリストが分析。そのソニーにも課題があると記事では続け、「もう1つのボリュームゾーンである中・上級者向けに弱い」(大手メーカー首脳)という。

 このため記事では、2強の牙城を崩すため上級者向け新モデルとなる「αフラグシップモデル」を年内に投入するとし、ニコンやキヤノンの50万円以上のプロ機と同等の画質を表現できると報じていました。

 この年内に登場するソニーのフルサイズ機の成功によっては、ソニーのデジタル一眼レフ業界での地位もニコンキヤノンに次ぐ第3位の地位を確固たる定位置とするかもしれない様相も呈しそうです。

 記事では、ソニーの勝本徹デジタルイメージング事業本部AMC事業部長のコメントもあり、「一般消費者にも購入できる価格で売り出す。重さを1キログラム以下と軽くし、高齢者や女性にも使いやすくする」と、幅広いユーザー層の獲得を目指すとありました。ここでも、一般消費者にも購入できる価格ということで言葉は少しちがうもののアマチュアでも無理なくとしていたはなしを再度していました。

 α700の発表以来、少し停滞していたかのようなソニーの動きでしたが、ここにきてモデル展開も順調におこなわれ、さらに価格戦略の面でアドバンテージを持ってでてきそうな、フルサイズ機の登場も控え水面下では、ソニーの快進撃はすでに始まっているのかもしれません。

 記事では、ソニーが開催した女性向けのフォトセミナーのようすも報じられていて、TVCMに出演する香椎由宇さんの効果なのか、セミナーの予約は即日満席になるほどの人気だったとあり、女性ユーザーの獲得に成功しているようすが伝わってきました。


【資料】
Fuji Sankei Business i.
逆襲ソニーα デジタル一眼レフ躍進 年内、上級モデル投入
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200805190016a.nwc

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
コンパクトで安価なフルサイズが出てくるんですね!当然ソニーだからボディ内手振れ補正だろうし。既に撮像素子は発表されてますものね。
Xデーは近いのかな…ソニーに続く2強の動きも楽しみだわ〜
しかし、O社はそんなにシェア伸ばしてないのかな?ソニーと同じように新機種発売しているのに…
凧tako
URL
2008/06/02 00:34
SONYの動きでNikonの動きに変化が現れるかが楽しみ+心配な今日この頃です。
仙台工場の生産力向上はどう考えてもD3XとFX中堅機種(FX廉価機)への布石だとしか思えないのですが(笑)、一方で今後のDXフォーマットの行方が気になる所です。D一桁シリーズがFXフォーマット化するのは、まあ仕方がないと思うのですが、今後ともD300の様なDXフラグシップ(しっかり作り込んだDXデジタル一眼レフ)が維持されるかどうか?という所に興味があります。僕がFX,APS-C,4/3の2マウント、3フォーマットが互いの利点欠点を補完する様にシステムを組んできたこと+かなりハードな環境で機材を使用する事が多い、という事から、APS-Cフラグシップの今後は僕のシステム全体の構成を大きく揺るがしかねません。
あと、気になるのがいくらフルサイズで撮像素子に余裕があるからといって、いきなり2400万画素。人によりけりというのは重々承知しているつもりですが、アマチュアにそこまでの画素数が必要なのか?これがさらなる無理な画素数競争を巻き起こさないか?という心配もあります。
しろうさぎ
2008/06/02 02:40
連投すいません。それで脱線してしまうのですが、低感度画質を追求したモデルも出ないかなぁと。低感度画質に定評のあるフルフレームトランスファーCCD(フルサイズ、1200万画素)を搭載、感度ISO 50(拡張25,12)〜800(拡張1600,3200)、高感度は駄目だが、低感度領域(50〜200あたり?)では最高の階調、ダイナミックレンジ、発色を誇り、高感度機体(D3等)との組み合わせであらゆる感度で最高の画質をお届けします・・・・みたいな。
これをD300クラスくらいのボディに載せて、比較的安価(FXフォーマットとして)に出てきたらいいなぁと。
しろうさぎ
2008/06/02 02:43
凧takoさんこんにちは!
一般消費者にも購入できる価格で重さは1キログラム
以下、高齢者や女性にも使いやすいフルサイズの
DSLRがソニーからでると書いてありますよね!
すでにフルサイズセンサーの載った手ブレ補正
ユニットをPIEでデモ展示してぶるぶる揺らして
みせていましたよ!(笑)かなり画期的だと思い
ました!C社はそもそもシェアがすでに大きなもの
がありますからね。高いかなと思ったKissX2
も順調に売れているようですし!今年はDSLRの
2位以下の販売体制も各社整って激戦になりそう
ですよね!対抗する1位2位のフルサイズ対決も
楽しみですね!
blog管理
2008/06/02 20:57
しろうさぎさんこんにちは!
個人的な想像になりますが、ニコンでは需要のある
ものはラインアップに加える姿勢で展開している
ようです。FXフォーマットとDXフォーマット
の両フォーマットにそれぞれレイヤーが作られ
ラインアップが構築されていくのではないかと
思います。その中で重なる部分は中級部分で
両端のエントリーはDX、フラッグシップはFXと
いう大きな流れになるのかなと思います。D300は
DXのフラッグシップという位置付けですが、これは
重なる部分に入るのかなと思います。今後の流れで
D300クラスがどうなるのかわかりませんが、
FXの中級機(D300クラス)の売れ行きしだいで
状況が変わるのかもしれませんね。FXの中級機の
画素数が、しろうさぎさんのご心配の鍵をにぎって
いそうですね!24MPはPCの能力も必要になり
ますからね。
blog管理
2008/06/02 21:12
今後の、DSLRの方向性ということでは、
しろうさぎさんのおはなしのようなモデルも
一つの方向性だと思います。
ニコンのグランプリ受賞の会見では
「デジタルの技術革新はこれからもますます加速。
ユーザーニーズも変化してゆく。これを組み合わせた
カメラ産業は新しい世界に。」と幹部が語られた
とのことですので、革新が加速されるというあたりが
どのような方向性に向かうのかとても楽しみですね!
D300クラスのFXフォーマット機の登場楽しみに
待ちましょう!
blog管理
2008/06/02 21:13
ミノルタも使い勝手の良いカメラを出していたのですが、ソニーのネームバリューが加われば、新規ユーザーはためらいも無くソニー製品を買うでしょうね。普通の賢いコンシュマーなら、フィルム時代の伝説を重んじないですから(笑)。

ソニーさんにはCCDメーカーとしての維持を見せて、小型フルサイズデジカメの先鞭をきって貰いたいですね。

それにしても、ニコンもコンパクトデジカメでもヒットを出さないと、また「おじさん御用達カメラ」になってしまいます。
いつもの
2008/06/03 09:23
いつものさんこんにちは!
やはりソニーのネームバリューは一般消費者には
強いものがありそうですね。もうミノルタの名前
も過去のものとなりつつあるのでしょうね。。
ソニーの目指す小型なフルサイズ機はけっこう
いい線いくかもしれませんね!ニコンにも課題は
ありましたか!(笑)けっこう売れているという
はなしも聞く感じですけど。。
blog管理
2008/06/03 20:51
春商戦も好調だったソニーの快進撃はフルサイズ機に続く? きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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