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zoom RSS ニコンのちょっといいはなし!

<<   作成日時 : 2008/04/09 00:38   >>

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 ニコンがデジタル一眼レフで、ボディ内手ブレ補正を実現する。そんなことが近い将来実現する可能性がでてきたようです。もちろんまだはっきりしたことは一切いえないのですが、以前うわさにでていたレンズとボディのそれぞれの手ブレ補正が融合して最適な手ブレ補正効果をだすというのも夢ではないのかもしれません。

 ニコンがボディ内手ブレ補正に関係する特許をだしていたことが最近判明しました。きになるその内容は要約によると、像ブレ補正機能を有し、撮像素子の旧式化に対応可能な撮像素子ユニットを提供する。とあり、撮像素子と画像の像ブレを補正するブレ補正装置をカメラ本体に対して着脱と装着を可能にする。という内容の特許のようです。

 撮像素子をユニット化して交換する。それも、手ブレ補正付き撮像素子ユニットということで、ニコンでは、撮像素子とボディ内手ブレ補正をユニット化したものの交換を可能としようとする特許をだしていたことが判明しました。

 以前うわさにでていて、当時はたんなるじょうだんではないかと思われた、レンズ内手ブレ補正機能と、ボディ内手ブレ補正機能の融合といううわさも、にわかに現実味をおびてきたといってもいいかもしれませんが、どのような形でこの特許の内容を実現してくるのかは、現時点では全くわかりません。

 ニコンのことですから実用化するなら最初から、交換可能な撮像素子と手ブレ補正機構をユニット化したものを搭載して、レンズとボディの両方の手ブレ補正機能を融合させて、補正効果が5段分といった、過去のうわさにあったような高い手ブレ補正効果をたたきだしてくるのかもしれません。

 という感じで夢はついふくらんでしまいますが、あくまでも特許としてだされたという段階の内容ですので、いつ実用化されるのは開発にたずさわるかたのみぞ知るという感じでしょう。

 カメラの開発者インタビューではことあるごとにボディ内手ブレ補正に関して聞かれ、その度にニコンの担当者のかたは、研究はしています。と、答えていましたがそのことが今回の特許で裏付けられたという感じです。


【資料】
ニコンの提出特許

出願番号 : 特許出願2006−244310 出願日 : 2006年9月8日
公開番号 : 特許公開2008−67177 公開日 : 2008年3月21日
出願人 : 株式会社ニコン 発明者 : 三家本 英志 外1名
発明の名称 : 撮像素子ユニット

【独立行政法人工業所有権情報・研修館のウェブページへのリンクです】
http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl
上記URLから、初心者向け検索に、「撮像素子ユニット」と入れて、
詳細に、「ニコン」と入力するとリストが表示されます。

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
おお!、それでは将来に備えてMFレンズを買っておかなくては(笑)。
いや別にAFでも良いんですけど、MFで優秀なレンズでもVR効果が得られるなんて、考えただけでも面白いですね。最初にこの機能が搭載されてくるのはフラッグシップクラスのカメラだと思いますが、昔のファインダー交換式みたいに、オプションが増えると楽しみも増えますね(^^)/
Toshi
URL
2008/04/09 00:49
Toshiさんこんにちは!
まだ公開されたばかりで、いつ実用化されるのか
などは一切不明なはなしです。でもニコンも手ブレ
補正をボディ内に入れようとしていることが判明
しただけでも楽しくなりますね!そして、ボディ内
を搭載するなら、ペンタックスやオリンパスの
方式と同じように、マニュアルのAiレンズでも
手ブレが利くようにして欲しいですよね!
最初に搭載されるのはどのクラスのDSLRになる
のかも含めて楽しみでもあり期待してしまいますね!
blog管理
2008/04/09 00:56
これは楽しみにしたいですね。
現時点ではもちろんアレコレ想像するだけですが、デジタル時代は「撮れなかったもの」が次々と可能になって来ましたから期待したいです。
昇り龍
2008/04/09 11:29
おお、これはデジパック装着可能仕様なF7が遂に登場か!?

と一方的に想像してしまいました(笑)

それはさておき、デジカメの長寿命化にも寄与するかと思いますので、積極的に製品化を推進して欲しいですね。逆にメーカー側は儲からなくなるかもしれませんが・・・

もしくは、画像素子部分をサードパーティーが出して来るともっと面白くなりますね! フジフイルムが手振れ付きハニカム素子の対応製品を出してくるとか。勝手な妄想は膨らむ一方です。
F6しか使ってない人
2008/04/09 14:16
レンズ内臓+本体内蔵のハイブリッド手ブレ補正に撮像素子のユニット化ですか…どちらもデジカメの理想像として冗談のネタでしたが、特許を取ると言うことは何らかの形で実用化のめどが付いた…って事なんでしょうね。

ハイブリッド手ブレ補正はかなり高度な演算をしなければならないはずで、まだまだ実用化には遠いのでしょうけど、いずれは現実のものになって欲しい所です。
センサーのユニット化&換装化はどうせなら規格統一化してくれると良いですよね。ニコンでFOVEONを使ってみたい…と思う人もいるだろうし。

どちらも後2〜3世代進化しないと採用されない技術でしょうけどね(汗
M.koba
2008/04/09 18:51
技術の進歩はスゴいですね!!!
特許だけで実用化しないものも有りますが、研究はされてるって事で今後が楽しみですね。
手振れ補正はレンズ内、ボディ内、一長一短ありますから、両方が融合されれば最高です!
凧tako
URL
2008/04/09 21:28
昇り龍さんこんにちは!
ほんとに、おっしゃるように楽しみな展開ですね。
デジタル時代はなにが起こっても不思議ではない
ですから、この技術も数年先?には当たり前に
なっているのかもしれませんね。
blog管理
2008/04/10 01:02
F6しか使ってない人さんこんにちは!
デジバックとはちょっとちがうような感じですが、
おっしゃるようにDSLRの長寿化に寄与する
技術のようですね。要約の文面をそのまま読むと
「撮像素子の旧式化に対応可能」と書いてあります
ので、古くなった撮像素子やまた古くなったVR
機構を最新のものに変えられるようにするという
目的のようにもとれますよね。ニコンがセンサーを
とりどりそろえて、オプションで変更できるなんて
なると楽しそうですが、将来のことはまだ全く
わからないですね!(笑)
blog管理
2008/04/10 01:08
M.kobaさんこんにちは!
おっしゃるように、特許をとったということは
この先の展開に期待したくなりますよね!
>センサーのユニット化&換装化はどうせなら
規格統一化
これがおこなわれると画期的なことですよね。
ただ各社撮像素子の大きさもさまざまでボディ内
手ブレ補正の方式もちがいますから、むずかしそう
ですね。今回のこの特許は、この先どれぐらいで
実用化されるのか、楽しみがふえた感じですね。
blog管理
2008/04/10 01:14
凧takoさんこんにちは!
まだ特許がでたというだけですから、おっしゃる
ように実用化しないということもありえるので
冷静にという感じですね!(笑)でも研究はして
いますという言葉はほんとうでしたね!
手ブレ補正もどちらの方式がいいかではなく将来は
露出モードのAとかSのように両方搭載が当たり前
になるのかもしれませんね。AE黎明期はSかAか
で論争があって、結局Pも加わってモードが全部
盛りになって論争も無意味なものとなりました!(笑)
blog管理
2008/04/10 01:20
キヤノンも2006年に撮像素子手振れ補正技術の特許がでてますよ。
とおりすがり
2008/04/10 01:35
とおりすがりさんこんにちは。
ほかのメーカーからも似たような特許がでている
ようですね。
blog管理
2008/04/10 02:08
そういえばAかSかってのありましたね(笑)
私はA(ニコンFE2)を選択しました(^_-)

今じゃPモードだけでなく風景モードや遠景モードやら色々ありすぎ(>_<)
使うのは相変わらずAかMだけですけどね(^_^;)
あ、話それましたね(笑)
凧tako
2008/04/10 19:36
凧takoさんこんにちは!
いえいえだいじょうぶですよ!(笑)
AかSかの論争の主役もNとCでしたね!(笑)
作画には絞り優先のほうが合理的との意見が
多かったように思いますが、スポーツ撮影などでは
やはりS優先が便利で、結局両方搭載してPまで
ついてこの論争も意味がなくなりましたね。(苦笑)
もう、なつかしい感じですね!
blog管理
2008/04/11 00:34
確かにNとCでした! でも自分の周りは何故かPが多かった(笑)
いや〜懐かしいですね。
ところでニコンはコンパクトではイメージセンサー方式とレンズ内と両方の手振れ補正を採用してますよね。多分、コンパクト故のボディサイズ制約などからかなと思っているのですが、こだわり無く良い物を採用しているって言う姿勢が好きです。
ま、デジ一眼の研究開発とは畑違いかもしれませんが、この特許を利用したボディが出てくることは本当に楽しみですね。
凧tako
URL
2008/04/11 19:27
凧takoさんこんにちは!
ほんとなつかしい論争でしたね!(笑)
おっしゃるようにニコンではVRの方式にいろいろと
採用していますよね。適材適所でカメラの用途や
コストを考えての採用なのだと思います。
DSLRでも似たようなことはあると思いますが、
この特許からはいろいろな可能性が今後展開されて
くるような感じがしますよね。少し?先の展開が
楽しみですね!
blog管理
2008/04/11 23:40
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