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zoom RSS 今月のカメラ雑誌からきになる記事は!【5月号後編】

<<   作成日時 : 2008/04/21 23:57   >>

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 後編は、カメラマンとデジタルカメラマガジンです。今月号のカメラマンにはめずらしくというか同誌では初めてかなと思う、CD-ROMの付録つきでした。PIEの会場で配られる、写真・映像用品年鑑をディスクに収めたものです。

 カメラマンは撮影の『極意』といった写真を撮影するうえでのテクニックの解説記事に力を入れだしているようで、今回の巻頭特集も『脱中級!自然写真の『極意』』ということで、自然や風景、動物や花などの自然を撮影するときの一段上をめざす撮影術といった感じの特集を組んでいます。

 そして、グラビアに続いて『最新デジイチで楽しむポートレート』という特集を第2特集として組んでいました。2008年に発売されたエントリー機を使ってポートレート撮影での使い勝手や色の再現などをレポートしています。

 読み物としては、まあおもしろいかなという感じですが、色についてはデジタルの場合各カメラの設定しだいで大きく変わってくるので、標準ではどうかということでも初心者のかたに向けてはそれが全てではないというような一言も添えたほうが親切かなと思いました。参考程度に気軽にみておけばという感じです。

 『タテかヨコかスクエアか!?瞬時に判断 被写体を活かすフレーミング』はいい特集だなと思います。こういう特集はあまりみたことがないので、最近はスクエアフォーマットで撮影できるカメラもでてきていることから、記事でも最近はWebでスクエアな写真が人気だと書かれているように、静かなブームという感じもあるので場面別の参考例もわかりやすくていい特集だと思いました。

 レギュラーページの、どっちのレンズショーでは今回マクロレンズを取りあげていました。ニコン対キヤノンアンドシグマのそれぞれのマウントバージョンの4本の対決です。それにしてもシグマの場合同じレンズでマウントが違うだけでしょうと思っていたのですがたぶんカメラのちがいからか、結果が微妙に違っているのがおもしろかったです。

 レンズも、カメラとの組み合わせで考えなくてはいけない時代となり、装着するカメラによってはあれ?!こんなにこのレンズよかったの!という事態も起こっているようです。

 ほかには、カメラマン最前線の女性写真家の紹介記事も興味深いものがあってよかったです。どのようなかたかは、ぜひ本誌をご覧ください。あとPIEのレポート記事は一番詳しいかもしれません。

 デジタルカメラマガジンは、巻頭特集でまた先月と同じような特集をやってるなと思ったら先月号からの続きの特集となっていました。同じようなではなく2号連続の続きものでした。内容のカメラの画質的な性能ではキヤノン機の総合力が好結果という感じのようでした。詳細な内容はぜひ本誌をご覧になってくださいという感じではありますが、少しデジタル一眼レフのことを詳しいかたなら読むまでもないかなという感じもあったりするかもしれません。

 その、前編・後編のテストを終えて、『デジタル一眼レフ言いたい放題』という座談会が続いています。この内容はまだ読めていませんがおもしろそうで、楽しみな感じです。ところが、同じ雑誌なのに後半の、『業界トレンド予報』という記事では、見出しからしてその座談会とは正反対のことをいっているようで、デジタル一眼レフは熟成なのかまだ発展なのか、同じ雑誌の同じ号で真っ二つに見方がわかれているというのもおかしい感じです。両方の記事をじっくり読みたいところです。

 開発者インタビューは、ペンタックスのK20Dで、CMOSセンサーと画像処理について語られているようでした。これもじっくりと読みたい記事です。K20Dはペンタックス自身が風景撮影に適するようなチューンをしたというようなはなしもしていて、その画質や色再現に独特のものがあるようです。とあるサイトの作例をみると赤や緑の再現もすごく鮮やかな感じで、K20Dには俄然興味がわいてくる感じでした。

 レンズの比較検証記事では、AF-S DX NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED VR とAF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)が比較検証されていました。この記事の結果も興味深いものがあるようで、AF-S DX NIKKOR 16-85mm を検討されているかたにはよい記事かもしれません。

 ということで、今月も4誌にざっと目を通してみましたが各誌ともここで紹介した内容のほかにも盛りだくさんの内容で読み応え満載となっています。

 あと、カメラマンの付録のCD-ROMは簡単な検索しかできないので、ちょっと探し物をするには大変かなという感じです。でも分厚いカタログを保管する必要がなくなるので、一長一短という感じでしょうか。目的のものを探すのに大変かどうか実際にキングのブロアーで調べてみたところ、その商品が掲載されていないという事実を知ることとなりました。

 去年まであった、自分にとってはなくてはならない優れものなだけに生産終了かと、あせって同社のホームページを調べたところ、まだちゃんと現役で販売されていて、ほっとしました。もう用品などは分厚いカタログの時代ではないのかもしれません。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今月のカメラマン、どうしようか悩ましいところです。
毎月2冊と決めているのですが、結局3冊買うことが多くなってきました。
デジタルカメラマガジンも、以前買ってみたらおもしろかったので、今月はこっちにしようかな・・・
悩みは尽きません。
58Caddy
2008/04/23 00:23
58Caddyさんこんにちは!
はどめをかけるのはいいことだと思います!
値段も違いますしね。悩ましい感じですね。
はなしはちがいますが、デジタルフォトの最新
レンズ特集もいいですよ!って、悩みをふやして
どうするんだという感じですね。すみません。(笑)
あと、フォトテクニックデジタルも個人的にいいと
思いました!って、書いてしまった!(苦笑)
blog管理
2008/04/23 01:19
先日、出張先で雨で作業が中止になったのでカメラマンを購入しちゃいました。もちろん「脱、中級!」を目指そうかと(笑)
20年振りぐらいの購入です(^_^;)
凧tako
URL
2008/04/28 01:16
凧takoさんこんにちは!
そんな!フォトコンテストで、入選するぐらい
なのに!(笑)20年ぶりの購入ですか。
GWにむかしのカメラ雑誌もみなおしてみたい
感じになってます!(笑)
blog管理
2008/04/29 01:10
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