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zoom RSS CFカードの進化! UDMA 300X 32GB 登場!

<<   作成日時 : 2008/03/10 01:15   >>

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 CFカードでも新しい規格となる、UDMA対応の300倍速で、32ギガもの容量を持ったカードが登場しました。現在市販されているCFカードでは、最速で最大容量をほこるというものです。

 台湾の、シリコンパワー社から発表された、SP032GB CFC300V10 という名称の CFカードで、いまのところ日本での発売は未定となっているようで価格もまだわかりませんが、国内でも近日中に発売されるのではないかとされています。

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 こういうニュースを知るたびに、つい思いだしてしまうのは、ニコンのD1Xの購入と同時に入手した当時のカードのことです。そのときはまだCFカードの容量が少なく、また高価なこともあって多くのかたはマイクロドライブというハードディスクを買って使っていました。

 デジタルカメラの中にハードディスク(HDD)を入れて使うという、いまではちょっと想像もできないような使用環境が当時はありました。そのころのもっぱらの関心事はHDDの耐久性はどうなのかということがよく話題になっていた時代で、絶対に落下などはあってはならないことといわれていました。

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 そんな時代をへて、CFカードもどんどん安くなり、それに反比例するかのように容量は増えて速度も早くなっていきました。改めて購入した、IBMのマイクロドライブがいつ登場したのか調べてみましたが、2000年の6月のことでした。デジタルの時間では8年といえば、もうすごい時間がたったということになるのでしょうが、1ギガ(GB)のマイクロドライブ(MD)が当時は、だいたい 39.800円ぐらいしていたと思います。

 そのような高価なMDも、手がすべって落下でもさせてしまうと、もうあきらめなくてはいけない状況に直面するという危険と背中合わせの状況でデジタル一眼レフは使われていました。発熱もけっこうあり、また駆動部分もあるためか電力もきのせいかCFカードに比べると必要のようで、バッテリーの持ちが悪くなる要因となっていたように思います。(これに関しては特に厳密に検証をしたわけではありませんので個人的な印象です)

 いまでは貴重なデバイスとして、大切にというわけでもありませんが、おもしろグッズ的な感じで保存してあります。買ったときは、おもしろグッズになるとは思ってもみませんでしたけど。


【資料】
SILICON POWER
Flash Memory Cards
CFカード 300倍速大容量プロフェッショナルCFカード
http://www.silicon-power.com/jp/products_list_d.php?no=38&pid=9&sid=11
http://www.silicon-power.com/jp/index.php

カメラマン for Web
台湾シリコンパワー、300倍速コンパクトフラッシュの32GBを発表
発表日時: 2008-3-6 23:43:00 (101 ヒット)
SILICON POWER SP032GB CFC300V10
http://www.digi-came.com/jp/modules/news/article.php?storyid=1690

SILICON POWER SP032GB CFC300V10
価格:オープン発売:未定
台湾のシリコンパワーは、UDMA対応300倍速のコンパクトフラッシュカードに、世界最大容量の32GBを発売した。日本での発売は未定。
300倍速、32GBは、現在市販されているコンパクトフラッシュカードでは、最速・最大容量。シリコンパワーも本国で発売を開始、日本でも近日中に店頭に並ぶと予想される。転送速度は、45MB/秒で、UDMA5をサポートしている。
UDMAおよび32GBに対応したデジタル一眼レフカメラで使用すれば、高速連写時にもスムーズに記録できる。32GBモデルも他の容量同様、高品質を謳い、10,000回以上の差し込みテストをクリアしたほか、ECC機能搭載でエラーを自動検出&訂正する。また環境にやさしいRoHS指令準拠、永久保証がつく。


IBM
プレスリリース 2000年6月21日
世界最小、500円玉サイズHDDの容量を1GBに
デジカメやPDAに最適な「IBMマイクロドライブ」第2世代登場
http://www-06.ibm.com/jp/press/2000/06211.html

PC Watch
日本IBM、1GB/512MBのmicrodriveを発表 (2000年6月21日)
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20000621/ibm.htm

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コメント(14件)

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私も当時D100でマイクロドライブ1GBを使っていました。
この頃はまだフラッシュメモリーが高価でマイクロドライブの1GBとフラッシュの256MBが価格で同等位ではなかったでしょうか?私が最初に使っていたマイクロドライブはかなり活躍してくれましたが、残念ながらコンクリートの床へ高さ1.5m位の所から落下させ、その瞬間から使えなくなりました。外観上は問題なかったのですが、アクセスランプが延々と点滅してerroe表示が出て何度試してもダメでしたね。
それで懲りたのか、それ以来トラウマになりマイクロドライブは使わなくなりました。大切な写真が全てパーになってしまうのが怖く記録メディアはやはり高信頼性でないとね(苦笑)最近は書き込み速度がかなり高速になったのは良いのですが、信頼性ではどうなるのか気になります。たまにD3でもサンディスクの駅3でERRORが出てシャッターが切れない事ががあります。虎ではノントラブルなんですがね。何でしょうかね?D2Xではそんなことはありませんでした。
YouPhoto
2008/03/10 01:47
おはようございます。
300倍32GBですか・・・すごいですねぇ。
私も1GBのIBMのMD今も手元にありますね。
壊れやすい壊れやすいと評判ですが、メーカーの人に
いわせると、1mくらいから落してもめったに壊れない
とは言っていましたね。HDDということで過敏に
なりすぎていた人が多かったように思います。
私は幸いMDで不具合が出た経験はないですね。
ガンジー
2008/03/10 08:44
CFカードは、大分買いましたね〜。
256MBを最初使ったものの、たちどころに足りなくて容量は上がってゆくばかり‥‥(笑)
今カメラ屋さんに行くと「あ、安い♪」って感じてしまいます。

ご紹介のCFカード容量、驚くばかりです。デジタルの進化って、速いですね〜。
昇り龍
2008/03/10 12:40
初めて買ったハードディスクが100MBで10万円以上したんです。当時、「そんな大容量買ってどうするつもり?」って聞かれました(笑)メモリの進歩は、すさまじいものがありますね。
今、メインで使っているパソコンのHDDが60GBです。
32GBのCFカードを使って、調子に乗って撮りまくると、とんでもないことになりそうです・・・
58Caddy
2008/03/10 13:50
どこまで大容量化するのでしょう!
初期のCFやSDカードでは考えられない容量ですよね、、すでに。
私も以前大容量のメディアが欲しくてマイクロドライブに手を出したことがあります。
寒い場所でまったく使えず、また書き込みが遅すぎですぐに手放してしまいましたが....当時としては高い授業料(笑)でした。
ささ
2008/03/10 19:40
YouPhotoさんこんにちは!
そうですね!おっしゃるような感じで自分も
サンディスクの256を買いました!(笑)
でも全然容量が少なくて笑えました!
マイクロドライブはじょうぶだというはなしも
ありましたよね。IBMがさかんにPRしていた
と思います。それでもやはり落下の恐怖はつきまとい
ましたよね!最近のCFは性能もあがっていますが
カメラとの相性の問題のようなことはまだあるよう
ですね。自分は少し高くても信頼できるメーカーの
ものを選ぶようにしているぐらいですがいまのところ
トラブルに遭遇したことはないです。ちなみに、
D40にはレキサーを入れています。
blog管理
2008/03/10 21:36
ガンジーさんこんにちは!
いや〜自分もこのニュースを知りすごいな〜と
思いました。1GBのMDの時代とは隔世の感が
ありますね!(苦笑)IBMのMDはじょうぶに
作られているとよく聞きました。幸い自分のMDも
ノントラブルで、いまに至ります!(笑)
blog管理
2008/03/10 21:40
昇り龍さんこんにちは!
いまは安くなりましたよね〜!D1Xは2GBまで
しか認識しないので、あまり高価なCFとも無縁
ですし!(笑)いま改めて、256を使うとRAW
だと約31枚ぐらいで、ちょうどフイルム1本という
感じで使えて楽しいですよ!一度お勧めします!
blog管理
2008/03/10 21:46
58Caddyさんこんにちは!
HDDの容量の増えかたと価格の下落には
目を見張るものがありましたよね!いまは
CFを始めとしたメモリーカードの時代に
なりましたね!そのうちHDDを搭載して
いないパソコンも登場すると思います。
起動が早くていいですよね〜!いまも起動ディスク
だけこのようなメモリーにしたモデルが少ないです
けど登場していますね。
デジタルカメラ特にDSLRでどんどん撮影すると
後が大変なことになりますよね!(笑)いまはその
状態になりつつあるのではないですか!
ブログから楽しまれて撮影されている感じがびしばし
伝わりますから!
blog管理
2008/03/10 21:54
ささサンこんにちは!
大容量化は進みますね!でもここらで打ち止め?
そんなことないか!(笑)最近外部ストレージも
いらなくなる感じですね。さすがに海外にいく
場合などは使うと思いますけど、日常での使用では
ちょっと多目のメモリーカードで済んでしまいます。
ささサンもMD経験者でしたか!きをつかうもの
でしたね!そのうち知らない世代がDSLRの
ユーザーになるのでしょうね!(苦笑)
blog管理
2008/03/10 22:00
懐かしいですね、マイクロドライブ。私もデジ一導入当初はマイクロドライブの導入を検討したことがあります。SonyのCyberShotを使っていた時は、メモリースティックの128MBを奮発して買った覚えがあります(笑)。

今は32GBあれば一日持つと思いますが、そのうち今よりも高画素化してくると32GBくらいが標準サイズになってしまうかもしれませんね。
Toshi
URL
2008/03/10 23:53
高用量のメモリーが出れば、それだけ現行の4Gや8Gの値段が下がるので、いいんじゃないかと思います。

ぼくは、COOLPIX950の時代からデジカメを使っているので、32Mで1万5千円、OlympusE-10の時代で64Mで1万5千円だったと思います。当時はメモリーが高すぎて、400万画素で撮影するなど、ほとんど出来ませんでした。

ちなみにMacもMacintoshIIの時代から使っているので、当時の40MのHDが確か20万円ぐらいじゃなかったかと思います。本体の5Mのメモリーも10万円だったかな?
Hiroyuki
URL
2008/03/11 00:21
Toshiさんこんにちは!
当時は、「128MBを奮発」とそんな感じでしたよね!
なつかしいですね!(笑)32GBが、標準になる
時代もじょうだんではない感じなところがこわい
ですね!(苦笑)まっ、CFカードがどんどん安く
なればいいだけのことですからね!(笑)
blog管理
2008/03/11 22:25
Hiroyukiさんこんにちは!
おっしゃるとおりで、こういうカードの登場で
4GBや8GBなどのカードが安くなるのは歓迎
です!ほんとにおっしゃるように当時はカードも
高くて多量に撮影する場合などは大変でしたね。
カメラと一緒にノートパソコンを持っていった
こともありました。
Macも古くからのユーザーさんなのですね!
自分はMTのころからです。6GBのHDDを
やりくりしていた時代がなつかしいです。
blog管理
2008/03/11 22:36
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