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ニコンではロゴも一新した新生、NIKKORレンズから新しいレンズコーティング技術のナノクリスタルコートを積極的に採用して展開しています。その効果は絶大なものがあるようで、D3とともに発表された新ズーム2本の性能はあちらこちらで語られ、その評価は高いものがあるようです。 D3の発表のあと、カメラ雑誌もD3の発売のころには記事も落ち着いた感じですがD3の記事がひと段落してレンズに目が向けられると、ニコンがD3と同時に発表した2本の最新ズームレンズの記事やレンズの特集が組まれ、必ず新しい技術であるナノクリスタルコートにふれられていました。 カメラ雑誌でも紹介されていた新しいニコンのコーティング技術ですが、ニコンのホームページでは開発にあたった技術者のかたが、ナノクリスタルコートの開発秘話を語られていました。最新の『ザ・ワークス』ワークス Vol.42では、ナノクリスタルコートを取り上げていました。そこで語られた内容とは。 「レンズを入れ忘れたんじゃないかとよく言われます。」と語るほど反射の少ないコーティングの開発はよく語られるようにステッパーという半導体の製造装置の開発にともなって生まれた技術でしたが、半導体の超小型化や超細密化が進みその過程で使われるレンズは高さは、1メートル、重さは1トンという巨大なものとなり、そこで使われる水晶玉のような半球状の曲率のレンズの透過率を上げるためのコーティングは、従来の方法では狙った性能のコートを作ることができなかったという。 そこで、問題を解決するためにまったく新しいプロセスで、『超低屈折率膜』の開発をスタートして、誕生したのがナノクリスタルコートの基となった、ナノ粒子膜だったという。その素晴らしい技術は民生用カメラの交換レンズに応用するのには、かなりのハードルがあったようでした。2004年には、日本光学会から『光設計大賞』の大賞まで受賞したこの技術のおはなしはとても読みごたえがありました。 もちろん内容を全部書くわけにはいきませんので、この続きはぜひ資料に載せてありますので興味のあるかたはご一読ください。 【資料】 ニコン Nikon imaging ザ・ワークス ワークス Vol.42 ナノクリスタルコート http://www.nikon-image.com/jpn/enjoy/interview/works/2008/0801/index.htm ニコンカメラ販売株式会社は、平成20年2月1日 株式会社 ニコンイメージングジャパン に社名を変更しています。ザ・ワークスの掲載されている、Nikon imagingは、株式会社 ニコンイメージングジャパンの運営するホームページに掲載されているものです。文中ではわかりやすくニコンのホームページと書いています。 ニコン PRESSRELEASE / 報道資料 2007年11月19日 ニコンカメラ販売(株)が新社名、(株)ニコンイメージングジャパンに http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2007/1119_01.htm |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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技術的な部分は恥ずかしながらチンプンカンプンです(汗)。でも、雷おこしやコンタクトレンズの例えは「ほ〜♪」と唸ってしまいました。価格がこれだけ高いのも、あらためて得心いく気がしますね。 |
昇り龍 2008/02/09 19:49 |
昇り龍さんこんにちは! |
blog管理 2008/02/09 22:24 |
ナノクリスタルコート仕様のレンは、VR105mm/F2.8microしか持ってないのですが、この世代からNikonの描写が柔らかい感じに変わったような気がします。 |
Hiroyuki URL 2008/02/10 00:42 |
Hiroyukiさんこんにちは! |
blog管理 2008/02/10 00:57 |
これからはただ単にフイルム部分をセンサーに |
blog管理 2008/02/10 00:58 |
ナノクリスタルコートのレンズ保護フィルターって、効果あるのかなあ? |
58Caddy 2008/02/10 22:05 |
58Caddyさんこんにちは! |
blog管理 2008/02/10 23:37 |
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