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zoom RSS ニコンのライブビューのコントラストAFはいいですよ!

<<   作成日時 : 2007/11/12 01:07   >>

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 いろいろなところで、E-3はおおむね好評をもって迎えられているようです。E-1も好きなカメラだっただけに、その後継には期待するものがありました。そんなこともあって発表会の六本木までいったのでしたが、そのことをまとめた記事は少し歯切れの悪いものと、感じられたかたもいたのではないでしょうか。

 発表されてすぐの記事で、あれこれ、あげつらうのもなんだという思いもありましたし、実際には、あげつらうほど悪い部分もないと思ったのも事実でした。みてきたばかりで、ここでいろいろ書くのも、結局ニコン礼賛の記事にしたかっただけと思われても心外だという思いもありました。

 始めにも書きましたように、むかしOM-1をズイコーレンズ4本とともに愛用していたこともあり、E-3には期待するものがありました。ただ、きになる点もあったことは事実で、そのことを正にそうだよ!とばかりに書かれていた写真家のかたがいて、きになっていた部分のことを書かれてしまったので、もうここで書いてもいいかなと思い、少し書いてみることにしました。

 ひとつは、ライブビュー時のAF使用の面倒くささで、三脚に載せたE-3を使って花のマクロ撮影をシュミレーションできるようになっていたのですが、説明を聞きながら試したのですが、かなりなれないとてきぱきと撮影できないのではないかと思わされるほどで、係りのかたも、マニュアルでピントを合わせたほうが、いいと思いますよといってしまうほどでした。

 そ、そんなことをいってしまって、いいのですか!と、思わずいいそうになりましたが、ライブビュー時のピント合わせはどうも手順として、マニュアルが早そうでした。これはひとえになれの問題だと思いますので、買って使い込んでなれれば問題ないのかもしれません。あくまでも、この間の記事で書かなかったきになるファーストポイントという意味です。

 そして、このライブビュー時のAFに関して、有名な写真家のかたも、「ニコンのようにライブビューで像面AF測距もできるようにしてくれればよかったのに、と不満が湧き上がる。」と、書かれていたのでした。(Photo of the Day 11月11日の記事)

 ニコンのデジタルライブでは最初に説明を聞いた、ニコン初のライブビュー時のAFの便利さを知ってしまうと、ライブビューの本家としては、これはいただけないなというのが正直な印象となってしまうのでした。それほどニコンのライブビューならびにそのコントラストAFはいいできだったということなのですが、E-3をみてきたばかりで、こういうことを書くと結局、ニコン礼賛記事になっていると思われても困るなと思ったのでした。

 ただひとつ、オリンパスの名誉のために書き加えると、オリンパスも画期的な撮像素子を使ったAFを研究しているようで、いずれその研究の成果は、今回のE-3には間に合わなかったようですが、次期モデルなどで実用化してくるのではないかと思っています。

 あと一つE-3で問題だと感じたのは、AFの測距ポイントの切り替えがワンアクションでできないことがきになりました。これはカスタム設定でワンアクションでできるようになるのか聞いておけばよかったのですが、説明を聞いていた係りのかたも(また別の係りのかた)、他社さんと比べて洗練されていないところなんですよね。なんて、そんなこといっていいのですか!と、またも思うようなことを、ここでもいってしまっていたのでした。

 なんだか、オリンパスの社員のかたは正直なのかなんなのか、こちらが心配になるようなことをぽんといってしまうところがあるのでした。と、きになるポイントを落ち着いてきたと思い書いてしまいましたが、書くといっても自分のきになった部分はこの2点ぐらいかなという感じでおおむねいいできだと思いました。あとは発売されて実写画像がユーザーさんによっていっぱい撮影されて、評価も決まってくることだと思いますので、展示会の印象はこれぐらいで終わりにします。

 アウェーにいったときの記事は少し遠慮が入っていましたが、展示会後にネットを中心にE-3のことはいっぱい書かれだしてきたので、改めて少しだけ書いてみました。


【資料】
有名写真家さんのブログは、下記タイトルを検索Gで調べるとすぐでてきます。

Photo of the Day

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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
前回のE−3の記事で行間に漂っていた微妙な雰囲気が今日明らかになったのですね。今回の記事でオリンパスの社員は信頼できるような気がしました。自分としてはライブビューは物撮りの時の使用しか想定してませんので、ピンとはマニュアルで十分のようです。が、背面液晶の方向がビデオカメラのように変えられる機種ではやはりAFがあるととてもよさそうですね。カメラと言う道具をどのようなシチュエーションで使うか。どこまで想定できるかで、より広いユーザーの獲得が可能になるのでしょうね!
きゃのらー
2007/11/12 06:25
実際にライブビュー機を触っていないので操作方法はよく分からないのですが…想像であえてコメントいたします。
未だAFに不慣れな私は液晶画がいいのならばマニュアルでピン合わせでいいのでは?と思ってしまいます。アップ画像も表示できるですよね?したらより確実にMFでもピント合わせ出来るように思うんですが。ピントを合わす位置に枠を持って行くのが面倒くさい私でした(^_^;)
凧tako
2007/11/12 09:38
ケイさん、こんにちは。
オリンパスの方は皆さん生真面目なんですね。
でも過大な事は言わないというのは、私は結構
好きです。購入してからサプライズがあったり
して・・・。
よく言えば真面目、悪く言えば商売が下手。
これってN社みたいですね。
ごんた
2007/11/12 15:54
連投すみません。
先にコメントしてから件のブログを見てきまし
た。
これはかなり手厳しいですね。真面目というの
とはちょっと違うのかな。
オリンパスはOMシリーズという名機を生み出し
た会社ですから、頑張ってほしいですね。
ごんた
2007/11/12 16:24
ケイさん。今晩は。ライブビューは色々と言われますが、私自身はあまり使う気にはなりません。理由はあくまでファインダーの中を覗いた撮影を重視するからです。ちょっと保守的なのかもしれませんね。でも機能としては良いと思います。

個人的な話で申し訳ありません。約2年の付き合いでしたが、EOS-1Ds系を二つ持つ以上もう出番はないと思い昨日EOS 5Dを売却しました。悔いはありません。来年のその後継機種を横目で見てみたいと思います。

来月中にはブログを立ち上げたいと思っています。PowerShot G9での撮影をメインにすえEOS-1Ds Mark II、EOS-1Ds Mark IIIもちょっと交えたものにしたいと思います。立ち上げましたら、お呼びします。それでは。
ハードロック大ファン
2007/11/12 22:05
ライブビューは便利です。使ってみて初めてその良さが分かります。
でもライブビューを使うケースはかなり限られると思います。それはファインダーを覗いた時のほうが、よりクリアーですし、見ていて楽しいからです。
もちろん三脚は使用したほうが楽ですね。拡大表示にして手持ちだと、かなり画像が揺れるので、ハッキリ言ってかなり疲れます(笑)
Toshi
URL
2007/11/12 23:05
きゃのらーさんこんにちは!
この記事はきゃのらーさんの前回の記事のコメント
が頭に残っていて、いずれ書こうかなと思っていた
ものでした!すごくよく読んで、いただいていて
うれしかったです!なのでこれはきゃのらーさんに
読んでもらえればという感じで書きました!
オリンパスのかたは実直という言葉が思い浮かんで
くる感じでした!ほんとにそんなこといっていいの
ですかと聞きそうになりました!(笑)
LVはその利便性にかなりの可能性を感じてしまい
興味深々の機能となりつつあります!早くD3(か
D300)を手に入れて自分で撮影に使ってみたい
機能です!E-3は液晶が可動ですが画面が小さい
D3(D300)は固定ですが3インチ。この
違いはなにを優先するかですが、液晶は高精細で
大きいもののほうがいいと思いました!つまり。。
blog管理
2007/11/12 23:15
凧takoさんこんにちは!
そうですね!論より証拠でこんどニコンで試して
ください!(笑)LV便利ですよ!そしてAFも
使えるとなお便利!そのAFがシームレスで操作
できるとなると、なおさらです!という三段論法!
わからないでしょうね〜。。。
自分のカメラで早く試してみたいと思う機能と
なりつつあります!
blog管理
2007/11/12 23:21
ごんたさんこんにちは!
オリンパスのかたは、説明も一生懸命という感じで
好感がもてましたよ!
例のブログの記事読まれましたか!(笑)
ほめてるんだかけなしてるんだか!ほめているの
だとは思いますけど!(苦笑)
オリンパスも今後20とか30なんて勢いのいい
シェア奪取のはなしも飛び出しているようですから
がんがん販売合戦に挑んでいくのではないで
しょうか!そのためにも新機種開発は加速するの
ではなんて想像していますが!
blog管理
2007/11/12 23:28
ハードロック大ファンさんこんにちは!
LVは特にAPS-Cのカメラを使っていると
いいな〜と思う機能なのかもしれませんね!(笑)
広い撮影画面がきもちいい!
EOS5Dを手放したのですか!1DsMK3が
くればもういらないですか!う〜んもったいない
ようなきもしますが〜。。もう手放したあとなの
ですよね。。
ブログを始められるのですね!それはいいです!
立ち上げられましたら、ぜひぜひお知らせください!
ここにコメントされるかたも、応援されることと
思いますし!楽しみにしています!
blog管理
2007/11/12 23:36
Toshiさんこんにちは!
そうでしょうね!使ってみてその便利さが初めて
わかる機能だと思います!
LVは三脚使用時に主に使いそうな機能という
感じがしています!その際はファインダーをのぞく
より撮影がしやすそうな感じでいいのではないかな
と思うのですが。コンデジ撮影のように手持ちで
LV、それも拡大でとはちょっと無理があるように
思います!(苦笑)
blog管理
2007/11/12 23:42
三段論法ですか!ムムム…D40に続きD300(若しくはD3)も購入させられそう(笑)
ところでP社のLVはどうなんやろ?あそこもコントラストAFついてなかったっけ?小さいから使いづらいのかな。論外?
凧tako
2007/11/12 23:46
 ネオ一眼では最も高機能だったと思われるディマージA2を持っていますが背面液晶でマニュアルフォーカス拡大表示してもは難しいかったです。 大きな一眼レフの背面モニタでライブビュー手持ちでマニュアルフォーカスはかなり難しいでしょう。それに外光の影響もあるし基本はAFでないと厳しいと思います

 EFVでしたら90万画素以上、フレームレートがフル表示でリフレッシュレートが30〜45fps。動体を追う場合はフレーム補完駆動で60〜90fps位出せればピント合わせとある程度の動体を追う時に切り替えて対応できると思います。

 そこまで来たならGX100のような着脱式EFVが付くと面白いですね。EFVを切り離して有線か無線で使えるともっと面白いのですが。まだ無理か、、
SK
2007/11/13 01:07
凧takoさんこんにちは!
自分もなかなか買えないものを人様に買わせる
ようなまねはいたしませぬ!(笑)
L10のLVはまだ実物をみていないのでなんとも
いえませんが、ニコンのように画面全部の任意の
位置でAFができるようなことにはなっていない
ようです。AFポイントが限られているようですよ。
ただし顔認識など今流行りの機能を搭載して、
コンデジユーザーの買い替えをスムースに誘導
できるような仕掛けがしてありますね!
あとLVはやはり3インチが最高です!これは
大きいほどやはりLVの価値があります!
個人的な感想ですけどね。(笑)
blog管理
2007/11/13 01:32
SKさんこんにちは!
LVで手持ちですと、やはりマニュアルフォーカス
は難しいでしょうね。そうなるとやはりAFという
ことになりますがニコンがいいといっておきながら
コントラストAFは動作がゆっくりなので、やはり
三脚仕様かなと思います。(苦笑)
EVFはおっしゃるように、まだまだがんばって
もらいたいですね!
EVFの無線で切り離しはおもしろいアイディア
ですね!
blog管理
2007/11/13 01:39
ニコンのライブビューのコントラストAFはいいですよ! きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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