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zoom RSS 自分の信じた道を進むのが難しい時代に

<<   作成日時 : 2007/10/19 20:20   >>

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 ひさしぶりに友人と会った。その彼とはもう2年も会っていなかったのですが不思議なもので、会ってしまえば昨日も会っていたかのような感覚で普通に会話は始まり、ぜんぜんひさしぶりという感じはしない。たまに電話をかけあったりはしていたものの相当な忙しさのようで、電話が通じてもほんの少しの会話で、また、という状況だった。

 会ってはなしを聞くと、この2年のあいだは激動ともいえるほどの変化が社内ではあったようで、たびかさなる組織変更と人事の異動、それにともなう所属長の移動などが次からつぎと起こり、それがここにきて、ようやく落ち着きをみせはじめたのだという。

 それで電話をくれて、今回会おうということになったのですが、その電話をくれたきっかけは、お互いの共通の知人が3年前に癌でなくなっていたということを最近知った友人が、そのことを教えるために電話をくれたという理由もありました。

 共通の知人はまだ若く人望もあるひとだっただけに惜しまれる早い最期という感じで、なんとなく身近にそういうことがあると、お互いにひとごととかたずけられない世代となってきて、落ち合ってすぐは、お互いに少しショックを隠せないという感じでその話題をはなしていましたが、共通の知人が2人を2年ぶりに引き合わせてくれた感じがしました。

 そして、まずは冷たく冷えたのど越しのいい飲みものをということになり、食事もとるために静かなお店に入り、この2年の激動ぶりを聞くこととなりました。それによると景気とからんで売り上げの落ち込んだ会社の業績を立て直すために組織の変更、スリム化、人事の刷新などめまぐるしいほどの変化が社内で巻き起こっていたということがわかりました。

 その友人とは、同じ業種の仕事を通じて、お互い違う会社にいたときに知り合った仕事仲間だったのですが、仕事の情報交換をしたりということを通じて意気投合という感じで友人となったものでした。自分はその業界から離れたあとも普通に友達としての交流は続いていたのですが、書いてきたように突然連絡もとりずらくなり、2年も会わないという状況が続いていました。

 どの業種も仕事の現場は大変な時代となっているようですが、彼は社内の誰にもつかず出世のための工作というようなこともせず、ただひたすらに仕事で成果をだすことを徹底していました。その仕事の姿勢は以前から知っていたのですが、その姿勢が組織が大きく変わるときに功を奏したということなのか、今では破格の出世を果たし、それは部長クラスのポジションを得るという結果につながっていました。

 概略しか書けないので意味が通じにくく、わかりにくいいかなと思いますが、なかなか自分の信じた仕事のスタイルを通しぬくということをしにくい時代に、こんな感想を書くと怒られるかもしれないのですが、なかなかカッコいいなと思いました。そんな友人を親友と呼べることにあらためてうれしく思いました。

 ひさしぶりに2人で思いっきり焼肉を食べたあと、帰り際に、いまデジタル一眼を買うとすればなにがいいかなと突然聞かれ、彼の提示した条件から推薦したカメラが、ニコンではなかったことがおかしかったです。それでも大切な友人に、個人的にはD300を推薦しておきました。

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コメント(14件)

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最後はカメラで閉めるところがこのブログなのかもしれませんね。ケイさん、無理してません?
それはさておき、何を薦めたのかが気になります。オリンパス辺りを薦めたと読んでおりますが…(笑)
凧tako
2007/10/19 21:33
凧takoさんこんにちは!
いや、ほんとに聞かれたのですよ!(苦笑)
なんかはなしを作ってる感じにとられたらいやだな
とは思ってました!(笑)でもうそは書いてません
ので!
残念ながら、凧takoさんの推理はハズレでした!
予算からコストパフォーマンスを考えるとあれに
なりますよね!(苦笑)
blog管理
2007/10/19 22:29
とてもいいお話を読ませて頂きました。時代に流される事なく生きぬくのは難しいですけど、誰しもが奥底で願ってる事ではないかと思います。大変いいお酒を酌み交わせたようで、読んでるこちらまで嬉しくなります。いいお話読んだから気分よくなり‥‥あ〜また呑みたくなりそう♪
昇り龍
2007/10/19 23:21
私の友人もサラリーマンを辞めて独立した人が何人もいますが、それぞれ苦労しているようです。それでも自分のやりたいことをやっているためか、その苦労話に誇りを感じさせる何かがあります。
私は独立する度胸も技もないので、いまだにしがないサラリーマンを続けていますが(笑)
Toshi
URL
2007/10/19 23:25
昇り龍さんこんにちは!
ということで、昨晩の更新はお休みとなりました!
(笑)なかなか自分の信念を貫き通すことは
出来にくい時代になりましたよね。自分なんか
すぐにあきらめます!(苦笑)なのでいいな〜と
思ったりして!(笑)
そんなときは少し飲んでもいいんじゃないですか!
少しですよ!神様撮らない程度にすこし!(笑)
blog管理
2007/10/19 23:57
Toshiさんこんにちは!
残るか辞めるか、人生の大きな問題ですよね!
誇りを持てるなら成功としてもいいと思います!
続けて頑張るのもそれはそれで継続は力なりとも
いいますし大変なことだと思っています!
最近の買い物をリストにすると決して「しながい」
とは、到底思えないのですが!(苦笑)
Toshiさんは、サラリーマンの超勝ち組ですね!
blog管理
2007/10/20 00:04
自分を信じて、自分が信じる道を自分が切り開いて進む。
あたりまえのようでいて、社会にでるとなかなか実行出来ませんね.....
私が身を置く業界は自分の腕一本で生きていくしかないので、売れない頃は台東区の安宿に住み、食べる事もままならず栄養失調になりかけた時期もありますが(笑)自分を信じて四半世紀。今はなんとか生きて行けていることに感謝しています(^^
ささ
2007/10/20 00:40
ささサンこんにちは!
友達はいいですね!会ったとたんに普通にはなしが
始まる!そんな友達が知らないのは当然としても
与えられたフィールドで意志を貫き頑張っていた。
自分の励みにもなしました!
ささサンにも上に書かれたような時代があったの
ですか。そこからの今の栄光はすごいとしかいえ
ません!体調にはくれぐれも気をつけて仕事に
あたってください!体が資本ともいいますので!
blog管理
2007/10/20 01:09
シャバに出てそれなりに時間が経ってきて父親の気持ちやケイさんの今回の記事の深さがなんとなくでも判る年頃になってきたかな、と思いました。
今回のお話、学生のころ拝見していたらきっとよく理解できなかったと思います。会社では「言うことを言うけどやることはやる」をモットーにしていますがまだまだですね(笑)

ケイさんがどんなカメラを推薦されたか興味があるところですが、私が最初にカメラを購入するときに相談した人もF〜F3を始めニコンやニコマートのボディをいくつも持っている人でした。
でも、複数のカメラメーカーを挙げて好きな方を買えばいいんじゃない?といわれただけでした。今思うとレンズやアクセサリーの拡張性がとても充実した会社だけを選んでいたように思います。
何をどう撮りたいかきちんと伝えなかった中では最善のアドバイスだと思っています。
ただしボディはフラッグシップを薦められましたが(苦笑)。
marusuke
2007/10/20 11:59
こんにちは。
お友達が「破格の出世を果たし」たってありますが、その事を我が事の様に喜んであげれるって言うケイさんは、本当の友達だと思います。
良い友達をお持ちのお友達で、羨ましい限りです。

私もよく、買うならどのカメラが良いって訊かれますが、カメラの性能より訊いているその人の人格、生活態度なりまで考慮に入れないとお勧めできなくて、「今のカメラは、そんなに大差が無いのでどれでも一緒ですよ」と、いいかげんな事を言って逃げ切ることが多かったです。
でも本当は、ケイさんの様にこのカメラが良いと断言して言ってあげた方が良いのかも知れませんね。

反省します。。
ガバチョ
2007/10/20 15:17
marusukeさんこんにちは!
確かに年代によってはなにを書いているのかな
という印象になるかもしれませんね!(苦笑)
カメラの相談は写真カメラ好きを知っているひと
が多いのでよく相談を受けます。その際に始めに
いうのは、自分に聞くとニコンを勧めるよ!と断り
をいうようにしています!(苦笑)いいと思って
自分が使っているカメラを勧めるのは当然です
からね!(笑)でも予算や撮りたいものほか条件を
聞いてなるべくその条件にあったカメラを選んで
あげるようにしています!それと好きなブランドも
聞いて!そういえば、選ぶのを付き合うといって
そのままの友達がひとりいました!
blog管理
2007/10/21 00:45
ガバチョさんこんにちは!
ありがとうございます!ほんと!うれしかったの
ですよ!今はもう笑い話となった思いでばなしも
楽しかったです!
カメラ選びを相談されても、けっこう困るものです
よね!(苦笑)反省することでもないでしょう!
ただ聞いてくるかたは、自分なりに調べてこれと
いうものをある程度決めているひともいたりして
あとは、それいいよ!と、いってもらいたいひとも
いたりすのではなしはよく聞くことにしています。
そうすればほぼ間違いない選択はできるのでは
ないですか!
blog管理
2007/10/21 00:54
こんにちは!
何年ぶりかで会ったのにまるでしょっちゅう会っているかのように何の違和感もなくすーっと会話に入っていける友人っていますよね。高校のクラブの仲間などで地元を離れてなかなか連絡がとりづらくなって疎遠になってしまっていた友人たちと数年ぶりに会ったときに同じような感覚がありました^^

自分のスタイルを貫く、かっこいいけどなかなかそれを実践できないのが現状ですよね。今回のお話を読ませていただき、いま一度自分の胸に手を当てて、自分は胸を張れるような仕事をしてきたか振り返ってみたいと思います。

ちなみに、私もカメラ購入の相談をときどき受けますが、ケイさんと同じく相手の予算や条件などを聞いて客観的に答えるようにしています♪
yamataka
2007/10/22 11:12
yamatakaさんこんにちは!
大学時代の友達もたまの電話でも普通に会話が
始まってしましますよね!
yamatakaさんは真面目にお仕事をされていると
思いますので、なにもこのはなしで振り返ら
なくても、だいじょうぶではないですか!
カメラの相談は意外と責任を感じてしまいます。
安い買い物ではないですし、将来レンズをそろえる
ということも考えると、発展性のあるものとなるの
ですが、いろいろと条件もあるとなかなか難しい
ですね!
blog管理
2007/10/22 22:32
自分の信じた道を進むのが難しい時代に きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
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