ニコンが報道関係者に向けた内覧会を6月26日に開くといううわさが海外で流れていました。このうわさ、ニコンの次世代プロ用デジタル一眼レフの発表かとあり、公開するための準備をニコンがおこなっているのかとしていました。D3の事前公開が報道関係者に向けて開始されるのか、8月の発表ともいわれるフラッグシップのお披露目準備が始まったのでしょうか。 ある主要な新聞社の写真部長のもとに、ニコンから電話があり、新型プロ用デジタル一眼レフのミーティング(内覧会)が6月26日におこなわれるとの案内があったという。そのうわさでは、キヤノンのだしているものより飛躍的によいものが提供されるということで具体的な内容までは不明ながらキヤノンの社名までだしてほんとうにそれより優れたデジタル一眼レフの内容になっての登場ということなのかすごくきになる感じです。 次世代フラッグシップは、ニコン渾身の一作というほどのできとなっての登場なのでしょうか。事前に流れた断片的なうわさをかいまみると、新型シャッターの採用や新画像処理エンジンの採用などどれをとってもなかなか期待をいだかせるような内容なだけにまだまだ想像を超える内容がかくされていそうな感じもして、発表が待ち遠しくなるばかりです。 このはなしがもしほんとうなら、その内覧会の終わったあたりからより具体的なD3の情報も期待できそうな感じで、同時にレンズに関する発表もおこなわれるのではないかという期待ももてそうなだけに、このあたりから新レンズの登場にも期待が高まっていきそうです。 D3は今回もD3XとD3Hにわかれての登場となるのか、それは同時に発表となるのか、オリンピックの開催までの時間的な余裕を考えると、2モデルにわかれての登場だとしてもそれほど時間をおいて別々に登場するとは思えないだけに、発表は2モデル同時で発売時期が少しずれるという感じになるのかなど、いろいろと興味がつきません。 そして、うわさのフルサイズ機に対応した新レンズの本数とその内容にも、ボディどうよう興味はつきないものがあり、オリンピックに向けたレンズの登場やD40シリーズに似合うレンズが用意されるのかなど、AF-SG化された新世代ニッコールの発表にも期待が高まってきます。 【 注 意 】 ここに書かれた内容は、あくまでもうわさの域をでないはなしです。今までにでてきた、うわさと各種情報などを総合して書いたものでここに書かれた内容はあくまでも未確認のおはなしです。実際に、これから発表されるのかどうかに関しては全く不明です。 うわさとして書かれたものの内容の判断につきましては、読まれた方ご自身の判断に委ねております。こんなはなしもあるのかといった、娯楽として、お受け取りください。 登場時期については、なんら根拠のあるものではありませんので、購入などのご参考にはなさらないでください。 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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おはようございます。 |
fortunati URL 2007/06/15 08:41 |
いよいよですか、楽しみですね。 |
yamataka 2007/06/15 09:43 |
fortunatiさんこんにちは! |
blog管理 2007/06/15 15:08 |
yamatakaさんこんにちは! |
blog管理 2007/06/15 15:18 |
はじめまして。記事拝見させていただきました。 |
昇り龍 URL 2007/06/18 12:57 |
昇り龍さんはじめまして! |
blog管理 2007/06/18 15:01 |
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