きになったコト

アクセスカウンタ

zoom RSS ニコンのVRスペシャルサイト!

<<   作成日時 : 2007/04/04 03:10   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

 ニコンがいつから始めたのかわからないのですが、ニコンイメージング内でVR機構の解説ページを立ち上げていました。『手ぶれ補正機能は “レンズ内” だからこそ価値がある。』ということで補正効果が大きいことやレンズ内のVRの多彩なメリットということでかなり詳しい説明のサイト展開を始めています。もう知っていましたか。

 ちょっと時間があったので、大きく6項目に分けられた各項目をみてみましたがけっこう参考になりました。そしてそのVRスペシャルサイトにアクセスすると始めにフラッシュでVR機構の可動レンズの動くようすが現れて、このような詳しい作動のようすをみるのは初めてだったので、これにもそうなんだという新鮮な感じを受けました。このサイトちゃんと告知すれば、ボディ内手ぶれをニコンはなぜ採用していないのかということを意外とみなさん納得してくれるかもしれません。

 レンズに手ぶれ補正を搭載するメリットととして、ファインダー像がみやすくなるだけでなくAFの合焦精度が上がるというメリットもあるわけで、ちょっと考えたらわかりそうなことですが、これにはなるほどなと思いました。スポット測光時にもフォーカスエリアが連動していてファインダー像が安定することで狭い範囲のスポット部分で測る対象の像が安定することで、精度のよい露出が得られるともありましたが、これにはちょっとなんとなくメリットを増やした項目という感じもしないではありませんでした。いわんとすることはもちろん合ってるとは思うのですが。

 レンズごとにVR機構の最適化を図れるという項目には、けっこう納得させられました。レンズごとにパラメーターの設定をしているとのことで、マクロレンズのVRでは中腰での撮影も想定して撮影状況の違いを考慮した設定をおこなっているということで、これもなるほどなという感じ。

 なぜこのサイトのことをわざわざ取りあげたのかというと、最近撮影していてひどい手ぶれで失敗した経験がけっこうショックで記憶に残っていたからでした。先日盛況のうちに終了したPIEでのこと、ソニーのブースに展示された話題のモックアップを撮ったところかなりの率で手ぶれをおこしていて、アクリルケースの光の反射ももちろんひどかったのですが、手ぶれもひどくて自宅のモニターで確認してさらにショックを受けてしまいました。

 暗い会場で照明も暗めという状況に、ISO 400で撮ればだいじょうぶだろうと思って、撮ったところが見事に撃沈という事態になってブログでおみせできないというなさけない結末になっていたのでした。少しまともな感じのものはアクリルケースの反射がひどいということで、なさけない結果の上塗り状態でした。

 こんなに手ぶれした経験がいままであまりなかったのでよけいにびっくりという感じで、D40の軽さも影響しているのかなと、自分の失敗をD40のせいにしてみたりもしましたが使いこなしの問題なので考え直して、今後の撮影の教訓にしました。

 そんな経験をしたばかりということもあって、最近VRレンズとボディ内手ぶれ補正に関してマイブームという感じだったところに、ニコンのVRのサイトをたまたまみつけてみいってしまいました。そういう時はきっと関連のある事柄に目をとめやすい心理状態なのだろうなと思いました。それまではレンズ内にしてもボディ内にしても手ぶれ補正のことにはほとんど関心がなかったのに急に興味が芽生えてしまっています。

 なるほどメリットの多いのはレンズ内のVR機構だということはすごく納得できました。それでもここはニコンにもぜひボディ内手ぶれ補正を実現して欲しいとつい思ってしまいました。というのもD40にボディ内手ぶれ補正がついていたら絶対に欲しいと思いますよね。研究はしていますということのようですがこのあたりもフルサイズをなかなかだしてくれないところと似た印象になってしまうのはなぜなのでしょう。


【資料】
ニコンイメージング『VR ニコンはレンズ内手ぶれ補正』
手ブレ補正(VR)機能の真価 レンズ内補正ならではの
メリットを豊富な動画と画像でごらんいただけます
http://www.nikon-image.com/jpn/event/special/vr/index.htm

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
帰ってきました!
ひさしぶりの日本と快適なネット環境を堪能しています。
手振れ補正、一長一短だと思います。
レンズ内はケイさんも書かれていますけど、望遠撮影時にファインダー像がちゃんと止まってくれること。
これは素晴らしい!
ボディ内は古いレンズだろうが廉価レンズだろうが有効であること。レンズメーカーの廉価な18-200mmなどもちゃんと手振れ補正してくれるコストパフォーマンスの良さではないでしょうか・・
ニコン、あんまり「ボディ内臓よりレンズ内が優れている!」みたいなアピールばっかりしていると、ボディ内手振れ補正機能付のカメラを出すことになった時にかっこわるいことになっちゃうぞ(笑)
ささ
2007/04/04 15:01
ささサンこんにちは!
海外出張お疲れ様です!そして、無事にご帰国で
なによりでした!
アメリカのネット環境やカメラ事情など
なにかつかんだ情報があればブログでぜひ
読ませてください!
手ぶれ補正はおっしゃるとおりどちらにも
一長一短はあって両方装備することになる
オリンパスはおもしろい展開ですね!
ただオリンパスはマウントアダプターを
使うと作動しないんですよね。。
そうなるとペンタックスはやはりすごいと
思います。それに超音波モーター内臓レンズも
カップリングでしかAFのできないK100D
でも使えるようにするなど互換性を大切に
しています。
はなしがそれましたがニコンもボディ内補正を
採用する場合ペンタックス方式にしないと
大変なクレームの嵐になるかもしれませんね。
なのでなかなか採用に踏み切れないのかなと。
手ぶれ補正の方式やレンズの互換性など
メーカーの姿勢のよく現れるポイントで
みているとおもしろいですね!(笑)
もしニコンもだすことになった時のことは
同じことを思っています。。(笑)
blog管理
2007/04/04 17:08
私はD40Xが発表されたときにニコンのHPにいって気付きました。これを見たときはニコンでは完全にボディ内はあり得ないんだろうなぁ〜と思いましたよ(>_<)
旧レンズを持っている人はボディ内のほうが恩恵受けるはずだと思うのですがね…取りあえず、Fマウントを継承してるだけマシなのでしょうかね。
D40Xですが思ったより高感度の写り、いいみたいですね。悩みが増えたですよ…コスト&対価をじっくり考えなくては。そうこうしているうちに新機種(D200クラス)がもう一つ出るかな(笑)
凧tako
URL
2007/04/04 19:39
凧takoさんこんにちは!
D40xの発表のころからですか!
ちょっとなさそうな感じのHP展開ですね!
ニコンの場合AFレンズだけボディ内手ぶれに
対応して旧レンズに対応してくれないと載せる
意味がないですね。
そのあたりがなかなか採用に踏み切れない理由
かもしれませんね。ペンタックスのように登録
するとなると、どうせ登録するならAi連動で
露出計も連動させろというはなしにも
なるわけで、どんどん連動機構が面倒なことに
なってコストダウンにならないということに。
ならばAFレンズだけボディ内手ぶれに対応
となると、問題も多々出てくるしで結局やめよう
ということになってるのかも!(笑)
D40xの高感度は問題なさそうですよね。
今日もお店でキットのVR付を試してきました。
シャッターの感触はいいですね!さて凧takoさん
はなにを手にするのか?!(笑)
blog管理
2007/04/04 20:30
ニコンのVRスペシャルサイト! きになったコト/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる