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zoom RSS D80でも実現して欲しかった機能

<<   作成日時 : 2006/08/15 23:29   >>

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 D80のAi対応について昨日はちょっと希望を書いてしまったのですが、話題のD80にはD70s後継モデルという位置づけながら記録メディアにCFカードではなくSDカードが採用されました。このニコンの決断には賛否両論があるようです。

 D80の発表以来、写真で外観をみせたりD200やD50との外観を写真で比較といったデジカメ関連サイトはありましたがようやく本格的なインプレッションもでてきました。MYCOMジャーナルに『ニコン D80実写インプレッション』という記事がでていてまじめに評価しているのではないかと思いました。

 興味のあるかたは記事を読んでいただくとして、その中でニコンのSDカード採用に関する部分が興味深かったので一部記事を抜粋してみました。

「D80の特徴のひとつは、画像保存メディアにSDメモリーカードを採用したこと。日本では「コンパクトデジカメはSD、一眼レフはCF(コンパクトフラッシュ)」というイメージが強いようで、ニコン内部でもずいぶん検討したという。結局のところ、書き込みが高速でサイズもコンパクトなど、イメージよりも現実的な性能を選択した結果、D80はSDを使うことになった。

もうひとつ、D80の想定ユーザーとしてコンパクトカメラからの乗り換えが想定されていることがある。コンパクトカメラはほとんどがSDを使っているわけだから、メディアの有効利用という点でもSDを採用するメリットは多い。世界的にみればCFはごく一部で、SDのシェアは圧倒的なのである。

また、D80は「SDHC」(SD Ver.2.0)に対応した。これは大容量SDメモリーカードの新しい規格で、2GBを超えるメディア、実際には4GBから32GBのものを対象にしている。特徴は、ファイルシステムを従来のFAT16から、FAT32に変更したこと。D80は最大25MB/秒の書き込み速度まで対応している。もちろん従来型SDも使用できるので安心を。

D80がSDを採用したことで、ある種の線引きができるかもしれない。D50もD80も「風景」や「ポートレート」といった撮影モードのダイヤルを持ち、同時にSDメモリーカードを採用している。対してD200やプロ機にはそういったダイヤルは無く、メディアにはCFを使用する。エントリーユーザーを想定したモデルはSD、プロ用はCFとなれば、カメラを見分ける際にも便利なのだが。」

 ニコン内部でもずいぶん検討したとあるように、新たにSDでいくのかCFのまま現状維持のメディアでいくのか相当議論があったことがここからうかがわれます。事前にD80と思われる写真がネットにでたことで、メモリースロットの大きさからSDカードの採用はほぼ間違いないということが判明しましたが、その時点でCFカードを採用していないということでこのカメラの魅力が下がるということは個人的にはありませんでした。

 SDカードの採用でコンパクトになるというメリットやSDHC規格に対応していることを歓迎したいという考えのほうが強かったように思います。SDHC規格については過去に記事で書いているのでそのロードマップを知るとなかなか将来性のある規格のように思います。

 ニコンのデジタル一眼レフは、SDカードを採用した圧縮RAWのみのAiレンズ非対応モデルかCFカードを採用して非圧縮RAWと圧縮RAWをサポートしたAi対応のモデルという装備の違いで、上位モデルと下位モデルといった、大まかなモデルマトリックスを作っているのかもしれません。

 と、なると昨日書いたようなD80sがでて、そのモデルでAi対応が実現される。といった楽しい夢は実現性にとぼしいということになりそうです。自分で書いてきて、なんだかつまらない感じになってしまいましたけれど、それでもマイナーチェンジでAi対応にしてくれないかな。


 MYCOMジャーナル『ニコン D80実写インプレッション』の記事。
 http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/08/14/d80/

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