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とうとうというか、ついにというかキャノンもフイルムカメラの新機種を作るのは難しいという社長のコメントがでて、事実上フイルムカメラの新規開発をやめるととれる内容の話がでました。もう新しいフイルムカメラを絶対に作らないとか、新規開発を行わないと明言したわけではないようなので、玉虫色の発言とも言えそうではありますが、この先どうなっていくのか。 昨日の朝日新聞朝刊に掲載されたキャノンの内田恒二社長のインタビューで語られた内容は各方面に波紋を広げている感じです。『フイルムカメラ風前のともしび』と、題された記事は『キャノン新規開発中止示唆』との副題がついて朝刊に掲載されました。 銀塩カメラに関する部分を抜粋すると、 フイルムカメラ市場は縮小していますが新規開発を続けますか。という朝日の質問に対して、 「需要がある限り生産はしていくが、無駄な投資はしたくない。需要は特殊な領域に限られ、恐らく商売として成り立たない。新機種をつくるのは、なかなか難しい」と、答えたことが報じられました。 今年の1月にキャノンはフイルムカメラの開発も継続することを表明していただけに、突然の方針転換という感じで、社長が替わると会社として表明した前言もいとも簡単にひっくり返ってしまうものなのかということを思い知らされる感じです。継続を表明したときは、さすがキャノン余力があるなと思ったものなのですが。 まあ時代の流れと言ってしまえばしょうがないことなのでしょうけど、もうフイルム一眼レフの新モデルはライカかコシナぐらいからしかでなくなってしまうのでしょうか。話がそれますが、そのライカは2006年3月期決算の内容を発表して、純利益60万ユーロの黒字に転換したことを発表しました。これって明るいニュースですよね。 無駄な投資はしない。企業である限りこれは当然のことなのでしょうが、ライカはフイルムカメラを延々と作り続けて黒字化を達成しているわけで、日本企業とドイツの企業の姿勢の違いが図らずも明確になった印象です。 もちろんライカだってパナソニックからのOEMデジタルカメラに赤いマークを付けて、ばんばん売って儲けたという事情があっての黒字化だとは思いますが、意外と売れたのがデジタルモジュールで、これが業績に貢献したのだとか。フイルム一眼レフに後付けするデジタルバックが売れるとはちょっと想像できませんでした。 ライカはフイルム一眼レフにデジタルバックを後付するという方式をとったことで、フイルム一眼レフを生産中止にする理由自体なくなったわけで、今にしてこれはこれでありだったのだと思いました。ライカに限っては、このデジタルバックを後付するという方式に懐疑的な見方をしたのは誤りだったのですね。 インタビューでは、ソニーと松下電器産業がデジタル一眼レフカメラに参入することに関して聞かれ、 「低価格の機種で勝負を挑まれるだろうが、品質、信頼性、コストで負けないよう対策をとっている」と、語り自信を覗かせました。 キャノンのフイルム一眼レフの話からずいぶんそれてしまいましたがEOS-1Vも買うなら今のうちという感じですね。またまたFM3Aの時のように、価格が高騰してしまうような予感です。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんにちは。 |
よしぞう 2006/05/27 14:58 |
よしぞうさんこんにちは! |
blog管理 2006/05/27 18:13 |
Canonユーザーの私としては聞き捨てならないお話です。 |
はっしい 2006/05/27 23:16 |
はっしいさんこんにちは! |
blog管理 2006/05/28 00:32 |
育ったといってもミルクを飲んだ程度でまだまだ幼稚園生ですよ〜 |
はっしい 2006/05/28 01:29 |
はっしいさんどうも! |
blog管理 2006/05/28 01:41 |
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